お天気の良い日曜日。

午前中は特に予定もなかったので、

お散歩がてらMAK(オーストリア応用美術博物館)を見学した後、


Luftpost aus Wien


Cafe Schwarzenberg(カフェ・シュヴァルツェンベルク)でランチをしました。

以前から食べてみたかったKaiserschmaren(カイザーシュマレン;パンケーキ)と


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Sacher Wuerstel(ザッハー・ヴュルステル;ザッハー風ウィンナー)を注文。


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Kaiserschmarenは、皇帝のお気に入りのパンケーキだったそうで、

プルーンのジャムが一緒に出てきました。

パンケーキの甘みとプルーンの酸味が、とても美味しかったです。



午後は、以前 も参加させて頂いた日本人のテニスサークルへ。

お昼寝から覚めた娘もやる気満々でした?!


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木曜日の夜、主人の寝かしつけで寝ることができたので、

急遽、この機会に娘の断乳することにしました。



教科書通りの断乳では、「事前にこの日が最後ね」と子供に言い聞かせるそうですが、

突然決めたので、その点は娘にとっても私にとっても、「最後」はいつ??

という感じになってしまったのが、唯一の心残りです。

でも、1歳8カ月まで十分に母乳育児したので、それでヨシとしてしまいました。



実は、1歳半前後から、そろそろやめ時と思いつつ、色々な理由があり、

今までやめられずにいました。

赴任してくるときには、飛行機の中で静かに寝かせる手段として手放せず、

こちらへ来てからは、大きな環境変化からか、母乳を飲む頻度が増し、

最近では幼稚園が始まって生活リズムが規則正しくなった半面、

お昼寝前・夜寝る前・夜中2回と1日4回の授乳も規則正しくなってしまう

・・・といった具合に。



そんな折、木曜日の夜に、主人の寝かしつけ(=オッパイなし)でも寝られたことから、

これを逃すとまた相当長いことやめられない気がして、

心を固く決め(そうしないと泣き叫ぶ娘に負けてしまいそう・・・)、

主人にも協力(=しばらくの間、お風呂や寝かしつけ)してもらって、頑張ることに。



当然、娘は大好きなオッパイを突然取り上げられたことが理解できず、

金、土の夜寝る前と、夜中に起きた時は、相当泣いていました。

泣き叫び、反り返ってオッパイを求める娘を抱っこしてなだめて寝かせるのは

大変でしたが、徐々に泣き叫ぶ時間が短くなり、4日目の日曜日の夜には、

かなり落ち着いて諦めて寝るようになってきました。

「3日で忘れる」までは行きませんが、だいぶ執着は抜けたように感じます。



夜よく寝るように、金、土、日はいつもと違う公園へ行って、外遊びをたくさんしました。

(晴天続きで助かりました!)


Luftpost aus Wien

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木、金、土は主人に寝かしつけをお願いして、私はお風呂タイム以降フェードアウト作戦。

作戦は成功で、金曜日、土曜日の夜は、多少泣きましたが、すぐに寝てくれました。

日曜日の夜からは、寝るときに「ママと」と言うようになったので、

また以前と同じく、私と絵本を読んでから寝るようになりました。

明日から、日中のお昼寝タイムにどうやって寝かしつけるかが課題ではありますが、

夜の寝かしつけはここまで概ね順調です。



1年8ヵ月間、体が覚えた習慣はそうそう簡単には抜けないようで、

私はまだまだ夜中に何回か目が覚めてしまいますし、

だいたい同じタイミングで娘も目を覚まします。

「オッパイ」とまだ言いますが、抱っこや背中トントンでまたすぐ寝るので、

一応これで断乳は成功・・・?



娘、よく頑張りました!!!

(主人も私も!)



何でもモリモリよく食べる娘は、断乳後の栄養面での心配は全くありませんが、

水分が不足しないよう、しばらくは気をつけたいと思います。




ウィーンへ来たからにはぜひ聴きに行きたいと思っていた

Wiener Philharmoniker(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団)のコンサート。

それも、毎年お正月に両親とテレビで観ていたニューイヤーコンサートが開かれる

Grosser Musikvereinssaal(楽友協会大ホール/黄金ホール)でぜひ!と思っていました。



ウィーンフィルの定期演奏会(年10回、土日に開催)とソワレ(年6回、平日夜に開催)は、

それぞれ原則として会員向けのコンサートのため、一般にはチケットが売られていません。

会員になるためには、ソワレ会員は約6年待ち、

定期演奏会会員は13年待ちとHPに書かれており、

これはダメかも…と半ばあきらめていました。



ウィーンへ到着したときには、2009/2010のコンサートシーズンが終了していたこともあり、

しばらくこのことを忘れていたのですが、9月に入り、

2010/2011のコンサートシーズンが開幕してから、また行きたい気持ちが再燃し、

コンサート情報を色々とネットで調べていました。



すると、各演奏会ごとに、わずかな残席チケットに限りコンサートの1週間前の朝9時半から

電話 or ウィーンフィルのチケット・オフィスで先着順に販売されることが判明。

さっそく、10月7日19:30~の2nd Soiree(セカンド・ソワレ)の分にトライし、

1枚だけチケットをGETすることができました!



チケット・オフィス


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隣同士の席が2枚取れたら、娘をベビーシッターに預けて

主人と一緒に「大人の時間」を楽しもうと密かに期待していたのですが、

今回は残念ながら2枚続きの席は空いていなかったため、

主人に娘をお願いして私だけ楽しませてもらうことに。



座席は、楽友協会ホールの大ホール(Grosser Musikvereinssaal)の2階バルコニー席の1番前。

チケット・オフィスの方に、「とても良い席ですよ」と言われ、期待が高まります。

そんな良い席なのに、日本では考えられない77ユーロ(約8500円)。

演奏者が見えないパイプオルガン横の席や立ち見席なら、

10ユーロ(約1100円)くらいからあるそうです。

手に入れたチケット


Luftpost aus Wien


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2nd Soireeの演目は、スメタナの「我が祖国」全6曲。

2曲目の「モルダウ」以外は初めてです。

指揮は、アーノン・クール。



本格的なクラシックコンサートはかなり久しぶりなので、ちょっとドキドキしながら、

早めに帰宅してもらった主人に娘を預け、7時頃家を出ました。

ちょうどバスが来たので飛び乗り、5分で到着。

クロークにコートを預け、2階のバルコニー席へ。


眩いシャンデリアと金色に輝くホールに見とれていると、どこからともなく拍手が。

日本のように調弦の時間はなく、すぐに指揮者が現れて演奏が始まりました。



ハープの音色で始まる1曲目にウットリ。

あっという間に音楽に引き込まれてしまいました。

それぞれの楽器が最高の音を奏でて紡ぎ出す素晴らしい音色。

指揮者と演奏者の呼吸がピタッと合った演奏。

音のすみずみまでが透き通るような、言葉では表現しきれない程美しい音。

指揮者、演奏者、楽器、ホール、聴衆、とにかくすべてが一体となった感じで、

本当に本当に素晴らしい演奏でした。



全6曲が終わった後は、スタンディング・オベーションで鳴りやまぬ拍手と「Bravo!」の嵐。

演奏者全員が、本当に楽しそうに、時に激しく、時に優しく音を奏でているのが印象的でした。

身震いするような興奮と感動、柔らかく包みこまれるような、夢のような音の空間に

ずっと浸っていたいと思いつつ、興奮冷めやらぬまま会場を後にしました。



帰りはバスの間隔が長くなかなか来ないので、徒歩で帰宅。

娘は既に夢の中でした・・・

初めてのパパとの夜のお留守番だったので、無事寝ていてくれてホッと一安心。

初めての寝かしつけを引き受けて、快く送り出してくれた主人に感謝!

パパを困らせずにちゃんと寝てくれた娘にも感謝!



本当に素敵な、夢のような2時間でした。

次回はぜひ主人も一緒に、また聴きに行きたいと思います。



ライトアップされたMusikverein(楽友協会ホール)入口。


Luftpost aus Wien



満席のGrosser Musikvereinssaal(楽友協会大ホール/黄金ホール)。


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演奏を終え、客席に挨拶をする指揮者と楽団員。


Luftpost aus Wien


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お隣の席の方が、指揮者と一緒に…と撮って下さいました。


Luftpost aus Wien




先日 、Cさん&Cちゃんがウィーンにいらしていたときに、

娘たちが観光客からカメラを向けられる場面が何度かあったのですが、

その中のお一人、イスラエルのテルアビブから旅行でいらしていたSammy Sharonさんという方が、

こんな素敵なお写真を撮って、e-mailで送って下さいました!

Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien


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プロカメラマンではなく、写真は趣味とおっしゃっていましたが、

本格的な一眼レフカメラと大きなレンズをいくつも持っていらっしゃいました。

実は、娘を撮らせて欲しいと言われ、OKした代わりに(?)

図々しくもメールアドレスをお渡しして、後から送って欲しい、とリクエストしていたのです。(笑)

本当に送って下さり、感激してしまいました。



写真を撮って下さったSharonさんは、ご自身の写真のHP も持っていらっしゃいます。

ご夫婦でテルアビブからウィーンへご旅行にいらしていて、

お二人とも話しやすい、とても感じの良い方達でした。


Luftpost aus Wien


1980年代に日本へいらしたこともあるそうで、

当時はアンカレッジ経由で今よりずっと時間もかかり、

文化的な違いも大きかったとおっしゃっていました。

今週末はお嬢様の結婚式だそうで、きっと専属カメラマンとして

素敵な写真をたくさん撮られることでしょう。



ウィーンとテルアビブは直行便で3時間ほど。

ちょうど友人夫婦が住んでいることもあり、

こちらにいる間に一度行けたらいいな~と思いました。



娘のお陰でこんな出会いもある、ウィーン生活です。


今日は小雨の降る中、先日受けられなかったHibワクチンの追加接種を受けて来ました。

これでHibは全4回を受け終わり、完了です。



さて・・・本日のメインイベントはこの後、夜に行われました。

昨日・今日と1泊2日でブルガリアに出張していた主人が、いつもより早く帰宅したので、

娘のヘアカットをすることに。



髪の毛が薄く、生まれてから今までほとんど髪を切ったことがない娘。

本格的なカットは今日が初めてです。

最近は、ピンで留めても横の毛や留めきれない髪の毛が目に入ってしまい、

かなり気になっていたので、思いきって切ることにしました。



イメージは、可愛い前髪の女の子だったのですが・・・

号泣&大暴れする娘を主人と二人掛かりで押さえて切ったので、

可哀相な「パッツン」切り、superオカッパ頭になってしまいました。

いつの時代の子?!という感じで、男の子みたいです。



あぁぁ~ごめんね、、、(泣)


子供のヘアカットは難しい!!!

早く娘の髪が伸びますように。



BEFORE


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AFTER


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