今日は私のお誕生日でした。
自分が母親となってからは、心底、誕生日は母に「頑張って産んでくれてありがとう」、父と母に「これまで愛情を注いで育ててくれてありがとう」という日だと思うようになりました。

日本にいる主人の両親、妹(&甥っ子・姪っ子)、私の両親から少し前にそれぞれプレゼントやカードを、友人からはメール等でお祝いのメッセージを頂き、離れているのに本当に有り難いことです。


我が家では、主人が1日お休みを取ってくれたので、朝から(いや前夜から?)ゆったりとした気持ちで一日を迎えることができました。
朝起きると、娘が「♪ハッピバースデーママ~♪」と大きな声で歌ってくれ、涙が出そうなくらい幸せな気持ちで一日がスタート。その後は私の希望でブルク庭園の中にあるカフェ・Palmenhausでブランチをして、そのまま庭園内でのんびりゆったり。


Luftpost aus Wien


子供たちは芝生の上を好きなように走り回ったり、思う存分ハイハイしたり。普段は外に出ていても二人を同時に自由に遊ばせることがなかなかできずにいますが、主人が一緒にいると子供たちがそれぞれ好きな方へ自由に動いても一人ずつ付いて見ていられるので、子供たちもゴキゲンでした。



Luftpost aus Wien


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娘が見つけた栗の実を見て、晴れればまだまだ陽射しが強く木陰がちょうど良い位の27、8℃になっていますが、確実に秋が近づいていることを感じました。


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息子が遊び疲れてきたところでベビーカーに乗せ、旧市街へ。

寝入ったのを見計らって、主人と娘はアイス屋さんへ、私はお誕生日のプレゼント選びへ。

ウィーンに来てからずっと欲しいと思っていたモノを買ってもらいました。



主人が一緒にいてくれるだけで、子供たちと一緒に出かけてもこんなにゆったりとできるものかと驚くと共に、時間とモノの両方をプレゼントをしてくれた主人に感謝して、フレッシュな気持ちでお夕飯の支度に取りかかることができたのでした。(笑)
年齢を重ねた分だけ人としての深みも増せるよう、一日一日を積み重ねていきたいと思います。

ウィーンで結婚式を挙げる友人カップルからご招待頂き、家族全員でウィーンから車で40分ほど離れたところにある古城へお祝いに行ってきました。


Luftpost aus Wien

ここのところ曇りや雨が続いていた中、朝から抜けるような雲一つない青空で快晴の絶好のウェディング日和。お二人の晴れの日の門出にピッタリでした。
娘は「花嫁さん、キレイ~!花嫁さんになりたい!」と、ウェディングドレスに憧れを持った模様。

花嫁さんとも記念撮影させていただきました。
我が家はお城の中のチャペルでのお式のみの参列だったので、その後は古城の広いお庭で子供たちを遊ばせてから帰宅。


Luftpost aus Wien


幸せのおすそわけを頂いた素敵な一日となりました。


肌寒く小雨も降るお天気の日曜日。

少し風邪気味で体調の悪い息子は外出するのを控え、娘と私で美術史美術館(Kunsthistorichesmuseum)へ行ってきました。



Luftpost aus Wien

今年はクリムト生誕150周年ということで、ウィーン市内の色々な美術館でクリムトに焦点を当てた展示をしているのですが、ここでも建物内部の柱の横の壁画を間近で見られるような特設階段が設けられていて、今までよりグンと近くで見ることができました。


Luftpost aus Wien


娘はまだ美術館を楽しむには至りませんが、美術館では声を小さくして静かに絵を見るというルールを理解したようで、肖像画や宗教画、風景画などをサラリと見て、二人でティータイムをして(←娘のメインイベントはむしろコチラ)、少し公園で遊んでから帰りました。


Luftpost aus Wien


帰宅すると、boysは仲良くお昼寝中。主人が起きてから、娘が自分で選んだケーキを「ハイ、パパにお土産♪」と渡していました。
娘と手をつないで出かけたり、美術館を一緒に歩いたり、二人でお茶をできるようになって、娘の成長を嬉しく感じた一日となりました。

来週一週間が新学期準備のため幼稚園がお休みとなるため、とうとう2年間お世話になった幼稚園での最後の日がやってきてしまいました。

新しい幼稚園へ行くことが決まってからのこの半年間は、親子共に慣れ親しみお友達も増えたこの幼稚園と離れがたい気持ちが強くなっていたので、この日が来て欲しくないような、名残惜しい気持ちで一杯で迎えた朝となりました。


ただ、7月に入り休暇シーズンということもあって、お友達もまばらな日が多く、幼稚園の先生も交代でお休みを取っているため、普段とは違う臨時の先生だったり、普段は午後から来ているHort(学童保育)の子供たちが朝から同じ部屋にいたり、といつもと違う雰囲気になってしまったため、娘は幼稚園に行きたくないと言う朝が増えていました。



そんな雰囲気のまま、今までの先生も4人のうち1人しかいない(あとは代理の臨時の先生のみ)という中で迎えた最終登園日だったので、私自身、感傷的になり過ぎずに済み、娘と一緒に作った先生へのお礼のカードとお菓子を渡して笑顔でお別れすることができました。



先生たちからも娘へ、新しい幼稚園で頑張って!と温かいメッセージ付きのカードを頂き、改めて娘にとっての最初の集団生活をする場が、アットホームで優しい先生方とお友達&ママ達に恵まれて本当に良かったと思いました。



お別れではありますが、何せ我が家のアパートと道路を一つ隔てた反対側という目と鼻の先にある幼稚園。これからも先生たちやお友達には会えるので、親子共に新たなスタートに向け頑張ろうと気持を新たにした一日となりました。

未明に入っていた母からのメールで、大阪に住む伯父が他界したことを知りました。
思い出すのは祖父母の家で親戚が集まった際に聞こえていた伯父の張りのあるお声と笑顔。
3人の男の子を抱え、1ドルまだ360円だった時代に、小さな男の子3人を抱えてNYに駐在されていたこともあり、私達一家が日本に帰国したら、ぜひその頃のお話もまた伺ってみたいと思っていました。
この秋には伯母との結婚50周年となる金婚式を控えていたことや、クラシックがお好きで伯母とウィーンに旅行したいというお話もされていたと聞き、尚一層、お会いできなくなる寂しさを噛みしめています。
これまで可愛がって頂いた感謝と共に心よりご冥福をお祈り申し上げます。