今月末に本国へ帰国してしまうイギリス人のお友達親子と最後のplay dateで人形劇の劇場「LILARUM 」へ行って来ました。

今までに、Puppentheatre(プッペン・テアター)と呼ばれる人形劇は何度か見たことがありましたが、それとは違いここは常設の劇場。1人8ユーロ(Wien X-traのカードを持っていれば6ユーロ)払うだけあって、きちんと舞台と客席、休憩スペースがあり、まさにミニ・シアター。ストーリーのみならず、その雰囲気も含めて親子で楽しむことができました。


Luftpost aus Wien



私達は今回が初めてでしたが、お友達によると、登場するキャラクターもシーズン毎に定期的に変わるのだとか。途中1回15分の休憩を挟んで1時間半弱ですが、子供達も飽きることなくお話を楽しんでいました。最後には登場したお人形と握手することもでき、それがまた子供心を掴むようです。



Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien

ウィーンへ来てすぐの9月に通い始めた最初の幼稚園で親しくなったお友達親子。

家が近かったこともあり、親子共に楽しい思い出がたくさんなのでお別れは寂しいですが、最後にまた一つ素敵な思い出ができました。

子供たちは寒い中元気に公園で遊んでからお別れしました。



Luftpost aus Wien


以前 に、ウィーンではホメオパシーが西洋医学のお薬と併用して普及しているということを書きましたが、ホメオパシーのレメディーが自然成分から抽出されたエキスで作られているためか、妊婦さんや授乳中の母親、赤ちゃんや幼い子供には比較的一般的なお薬代わりとして位置づけられているようで、私自身、息子の妊娠・出産を経てその存在を知り、最近では娘の体質改善のためだけでなく、日常的に風邪薬の代わりとして大人も子供も使っています。



お医者様によっては普通に処方して頂くこともできるようですが、我が家の子供達のかかりつけのドクターは西洋医学のみでホメオパシーは処方なさらない方針のようなので、ウィーンで長く生活していらっしゃる子育ての先輩や親しくなった娘のお友達のママなどから直接教えて頂いたり、Apotheke(薬局)で薬剤師さんに相談して購入しています。



レメディーはお砂糖粒のようなものだけかと思っていましたが、錠剤や液体の口から飲むタイプのものも、点鼻薬のようなものも、さらには点滴もありました。(息子出産の際には子宮を開く効果のあるホメオパシーの点滴をされ、陣痛で苦しみつつも一瞬「???」と思っていたのを思い出します!)

最も最近お世話になり、意外に効果を感じたのはこちら。

子供たちの軽い風邪症状に点鼻薬と咳止め。


Luftpost aus Wien


大人は、「風邪の引きはじめに効く」と教わった「metavirulent」。

こちらは液体で、20滴をスプーンで飲んでいます。日本で言うところの「葛根湯」かしらね?と主人と話して飲んでいますが、これが本当にものすご~くマズイのです!舌の下に入れると苦みが和らぐと聞いてそうやって服用していますが、あまりのマズさに効き目がありそうな気がするのかも知れません。(笑)



今冬、娘が大病知らずで過ごせたのは、ホメオパシー効果か、単に免疫ができて年齢的にも体力がついてきただけなのかは定かではありませんが、日本にいた時のような「いかがわしい」イメージはすっかりなくなり、ホメオパシー・レメディーにお世話になっている今日この頃です。

漢方薬が簡単に手には入らない環境、所変われば、といったところでしょうか。



所変わればと言えば、もう一つ。

息子が下痢をしていた時に、オーストリア人のママ達2人と話していてビックリ仰天してしまったのが、「オーストリアでは昔から下痢をするとSolettiとコーラって言われているのよ~」というお話。

Solettiという、塩味のプレッツェルのようなスナック菓子があるのですが、それとコーラ??

私がキョトンとしていると、「まぁ塩と砂糖と水分ってことかしらね」と二人して笑っていました。

ポカリスウェットとおかゆ、梅干しというイメージの日本とはおよそ違いますが・・・こちらはさすがにまだ試していません。


Solettiほか、果物以外に外出時に持ち歩くのに便利で買っている息子用オヤツもろもろです。


Luftpost aus Wien


Hirse(ひえ)のパフ


Luftpost aus Wien

赤ちゃんクッキー(全粒粉)


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あっという間に3月も3分の1が過ぎてしまいました。

先週は晴天の日が多く、最高気温が17℃まで上がる日もあり、コートが要らない程のぽかぽか陽気で春の訪れを感じさせる一週間でした。公園のベンチと芝生にはズラッと老若男女が並び、こぞって太陽を全身で浴び、長い冬を抜けたことを喜んでいるかのようでした。


Luftpost aus Wien


公園内の児童遊園もどこも満員御礼。ものすごい賑わいでした。

冬支度からまだギアチェンジできていない我が家。

慌てて子供達の春靴(スノーブーツではない、普通の運動靴)を買いに走ったり、帽子を綿の薄手の物に戻したりしていますが、息子はベビーカーのフットマフが暑かったのか、全身に汗疹がびっしりとできてしまいました・・・



今週はまた寒さが戻り、最高気温が0℃前後の日もあるとか。

まさに三寒四温で気温差が激しい季節なので、衣服の調節、体調管理に気をつけなければと思いますが、日が長くなり太陽が眩しくなって、ようやく春が近づいている感じが嬉しいです!



娘の4歳健診と息子の予防接種のため、朝8時にかかりつけの小児科へ行ってから娘を幼稚園へ送りこみました。二人ともちょっと咳や鼻水が出ているので大丈夫か心配でしたが、特に心配ないとのことで息子の予防接種も予定通り。

今日は6種混合の追加接種+水疱瘡だったので、両腕に1本ずつチクン、チクン。針がささった瞬間はフエーンと泣きましたが、クッキーを出されてスッと泣き止みそれっきり。やはり姉弟、我が家の子供たちは食べ物につられるタイプのようです。(笑)



娘は108.5センチ18キロ。

去年から体重が3キロ、身長は10センチ伸びていました。

ものすごーい大食漢で、おまけにこちらの食生活にすっかり馴染んでしまって、シュニッツェルだの、フライドポテトだの、甘いものだのが大好きなので、体重が増えすぎてしまうことが心配なのですが、ドクターに言っても笑って済まされてしまうだけでした・・・トホホ;



娘の成長と言えば・・・

先日幼稚園の先生との面談があり、娘が幼稚園で活き活きと楽しく過ごしている様子を教えて頂き、嬉しく思いました。温かな眼差しで、子供の話に耳を傾け、一人一人の成長を認め、見守って下さるベテラン先生に巡り合えて親子共に本当に有り難いことです。

運動の時間や外遊びが大好きだということ、大好きなボーイフレンドだけでなくクラスのお友達みんなとまんべんなく仲良く遊んでいるということ、お着替えを一人で素早くできているということ、クリスマス休暇明けから積極的に先生に色々話すようになったこと、ドイツ語の理解力・会話力も上達していることなどなど。そして、体調と精神的な面とはかなりリンクしていて、朝送って行って別れ際に泣く時は、何かしら体調が良くない時であることも指摘して下さいました。

9月に新しい幼稚園にうつって間もなく半年。一時は幼稚園を途中で変えたことや、インターナショナルスクールなどの英語幼稚園ではなくドイツ語幼稚園を続けることに、親である私達自身が迷いを感じていたりもしたのですが、最近の娘の様子や、面談で先生のお話を伺って、その迷いが吹っ切れ、この幼稚園に変わって良かったと思えるようになりました。



息子も、2月21日で1歳5カ月となり、ウィーンへ来た時の娘と同じ年齢に成長しました。

娘とは一人目と二人目の違い、性別の違いに加え、もともと持っている性格が全く違うように感じられ、娘の時の経験があまり活かせない感じですが、それはそれでまた親としての経験値アップ↑↑と思って息子の成長に付き合うしかなさそうです。何かにつけコミカルな息子。絶叫や号泣にも悩まされていますが、それと同じくらい、しょっちゅう私達を笑わせて楽しませてくれています。



娘も息子もとにかく健康で、心身共にバランスよく育って行ってくれるよう、私達も親としての務めを果たしていきたいと思います。

月曜日の夜から息子が喉頭炎(Laryingitis)で高熱+咳でダウンしています。

娘の幼稚園のお迎えをお友達にお願いしたりしながらの一週間でした。

喉頭クルーヴになると呼吸困難になってしまうこともあるとかで、その時のためのお薬も頂き様子を見ています。

40℃の熱は一晩だけでしたが、まだ本調子ではありません。

早く良くなりますように。


Luftpost aus Wien