今週のVienna Babies Clubは、

アレンジのお当番ママさんの所属するボートクラブで集まりました。


ウィーン市内から地下鉄&バスで40分くらいのところなのですが、

ドナウ川の支流が堰き止められて湖になった別荘&クラブ地帯。

道を歩く人も水着のままだったり、水辺の別荘地のような雰囲気が漂っていました。



ホストをして下さったJさん(後姿の美しいこの方↓です)はドイツ人で、

女の子とご主人、犬も一緒に参加でした。


Luftpost aus Wien


娘は、また水遊び用オムツでゴキゲンでした!


Luftpost aus Wien

Luftpost aus Wien


今日集まったママの国籍は、ドイツ×2、イギリス、ペルー、チリ、南アフリカ、日本でした。

先週会った人は一人もいなかったので、また全員に自己紹介・・・(笑)

ママの名前も子供の名前も一度に覚えきれませんが、仕方ないですね。



私から見ると、地続きのお隣の国で言葉も同じドイツ人が

このexpat mothersの会にいること自体、とても不思議な感じがしたので、

彼女たちにウィーンに来て外国にいると思う?と尋ねたところ、

「まったくもって外国!」と口を揃えて返事がかえってきました。



まぁ、ヨーロッパから見たら中国も韓国も日本も同じに見えるのと同様、

こちらでも国が違えば文化や風習も違う、「外国」ということなのでしょう。



今日集まったママの中には、9月に第2子を出産予定の方も。

この月齢グループの中では最初の、次のベビー誕生になるそうです。

東京のPrimaveraの会の第2子第1号も、9月の予定。

赤ちゃんだった娘たちが、だんだんお姉ちゃま、お兄ちゃまになっていくんだなぁ~

と、新しい赤ちゃんに会えるのが今から楽しみです。

連日35度近い暑さが続いているウィーンです。

建物の中もあまり冷房が効いているところはなく

(スーパーでも店舗によっては暑かったりします・・・)、

当然、自宅のアパートにも冷房はないため(ないのが普通)、

家の中で窓を全開にしてじっとしていても、汗がポタポタ・・・



さらに、西向きの我が家の部屋、午後3時を過ぎると本当にサウナ状態で、

どこかへ脱出せずにはいられません。

・・・が、外へ連れ出してもベビーカーは背中が暑くなってしまい、

娘がすぐに下りたがるので、結局日陰ではないところも歩くハメになり、

毎日焼け焦げそうになりながら、娘も私も汗だくになって帰ってきます。



帰ってきてシャワーを浴び、

寝る前にもう一度体の熱を逃すためにシャワーを浴び・・・

それでも暑くて眠れないのか、娘は珍しく夜中に何度も起き、

私も寝苦しくて何度も起きてしまうので、寝不足が続いています。

あまり暑がりでない主人でさえ、夜中暑くて目が覚めるここ数日・・・



明け方4時ごろを過ぎると急に空気がヒンヤリ気持ちよくなるのですが、

窓を開け放して寝ると、蚊に襲われるので、これまた熟睡できず・・・



いい加減、睡眠不足と暑さで疲れてきたので、今日は扇風機を求めてお出掛けしました。



郊外の家電量販店は、車がないと行けないので、

Mariahilferstrasse(マリアヒルファーシュトラッセ)という、

地元の人が集まる繁華街にあるホームセンターへ。

我が家からは歩いて30分くらいのところです。



途中、ウィーン市内唯一の日本食材店にも寄ってみました。

その名も日本屋(NIPPON-YA)。


Luftpost aus Wien


お米、お茶、のり、ワカメ、昆布、いなりずし用味付きお揚げ、ちらし寿司の素、乾麺、日本酒、味噌、醤油、みりん、だしの素、おせんべいetc.

なるほど、外国で生活しているとこういう食材が欲しくなるのね・・・というラインナップでした。

(ちょっと期待して店内に入ったのですが、ここも冷房は効いていませんでした。)



我が家はお米を補給したかったので、お米売場へ。

見たことのない種類のお米がたくさんありました。

いわゆるコシヒカリ、ササニシキ、ひとめぼれではなく、外国向けブランドっぽかったです。



お値段も、純日本産の5キロ60ユーロ(約7000円)もするものから、20ユーロを切るものまで。

初めてだったので、お店の方に相談して、セールでお買得で、味もまずまずという、

5キロ27ユーロの秋田産のお米にチャレンジしてみることにしました。



50ユーロ以上買うと家まで配達もして頂けるということで、

調子に乗って乾麺のおうどんや冷やし中華、ヤキソバ、めんつゆなどを買ったら

あっという間に100ユーロを超えてしまいました!!!

買い過ぎには要注意です。



この日本屋さん、年に4回特売セールをするそうなので、

これからはその時期に狙ってまとめ買い、が賢い利用方法のようです。



お隣には「茶の間」という日本茶専門店もありました。

ウィーンっ子と思われる若い女性二人が中のカウンターで冷たいお茶を飲んでいました。


Luftpost aus Wien


さて、お目当てのホームセンターに到着し、早速山積みされた扇風機の山を発見!

一目散に駆け寄り、直径30センチの卓上小型扇風機を50ユーロで購入。


決して安くないと思いましたが、honeywell製のシッカリしたものなので、

コンパクトサイズの割には風力もありそう。

これから数年間、夏の暑さを乗り切るため、そして冬の暖房の熱を上下行き渡らせるために、

せいぜい活躍してもらいましょう。

Luftpost aus Wien


この扇風機こそ配達してもらいたかったのに、なんと配送料が別途30ユーロもするということで、

手で持って帰って、自分で組み立てました!



日本ではアタリマエの家電の配送サービスも、こちらではあまり普通ではないらしく、

年配の女性が大きな荷物を抱えて帰る様子も目にしました。

エレベーターも狭いし、アパートには階段も多いのに、みんなどうしてるんでしょうか。。。



何はともあれ、扇風機GET、めでたしめでたし。

ウィーンに来て最初の予防接種、Zecken(ツェッケン;ダニ脳炎)を受けるため、

朝から家族全員で区役所に行ってきました。



ツェッケンは、こちらの風土病のようなもので、幼稚園に入る時等に接種済みの証明が必要になります。

外務省の国別渡航情報では、大人も受けるようにと勧告されているので、

三人とも受けることにしました。



家から歩いて5分くらいのところにある、区役所。


Luftpost aus Wien


Luftpost aus Wien


ここの、一部屋が、保健センターのような場所になっています。

中へ入ると、事務手続きをする部屋の隣に、お医者様がいらっしゃいました。

必要事項を記入して、費用を支払い、お隣のお医者様のお部屋へ。

主人、私、娘の順番であっという間に三人の注射が終わりました。


日本だと、予防接種の前には、お医者様の診察、お熱を測って・・・という手順ですが、

こちらは至って事務的。

お医者様から聞かれた唯一の質問は、「Gesund?」(健康ですか?)だけ。

親の責任、重大です・・・

しかも、お医者様も私たちも立ったまま注射を受けます。

本当に、心の準備も何もなく、ブスっという感じで。(笑)



主人は、さされた感覚もないくらい、痛みがなかったそうですが、

私は筋肉注射のような(?)感じで、一日中、筋肉痛のような痛みが残りました。

腕の上げ下ろしも痛いような感じで。。。

娘は、特に副反応もなく、元気にしているので、ひと安心です。



注射直後に廊下で。

少し泣きました。


Luftpost aus Wien


予防接種の記録、娘の分は日本の母子手帳に。


Luftpost aus Wien


大人は、こんな注射の記録の冊子を頂きました。


Luftpost aus Wien


それにしても、この予防接種、主人がドイツ語ができるので難なくクリアできましたが、

もし私と娘だけだったら、相当大変だったと思います。

何しろ、区役所の案内板、全てドイツ語。

どの部屋に行けばいいのか、インフォメーションもなく、それを探し当てるのに

きっと不必要に時間がかかっていたでしょうし、

事務の人とのやりとりも、英語だともっと時間がかかっていたことでしょう。



ウィーンは英語で生活できる、と思って来たのですが、

引っ越しに関する諸々の手続きもそうですし、思ったより英語が通じない場面もあり、

主人のドイツ語力に感謝×感謝です。

私も、せっかく2ヶ月半通ったドイツ語で覚えた単語、もっと頑張って使わなくては・・・(笑)



ツェッケンは、あと2回、1ヶ月後と10カ月後にまた接種が必要です。

新しい家で迎えた最初の日曜日。

荷物もひと通り片付き、軽くお掃除をして、お昼頃から出かけました。



行き先はウィーンの森の展望台、Kahlenberg(カーレンベルク)。

下からハイキングで行くこともできますが、

私たちは地下鉄でHeiligenstadt(ハイリゲンシュタット)という終点駅まで行き、

そこからバスで上ってしまう、お手軽コースにしました。(笑)

家を出てから40分くらいで着いてしまうので、とても近いです。



展望台からの眺めに、お引越しのドタバタ疲れも吹き飛びました!


Luftpost aus Wien


休憩できるカフェや、教会もありました。


Luftpost aus Wien

Luftpost aus Wien


カフェで冷たい物を頂き、バスでまたGrinzing(グリンツィング)まで戻り、

今度はランチがてらホイリゲ(ワイン居酒屋)へ。

バスの中で娘が寝てしまい、抱っこしたままだったので、

ガイドブックには載っていないお店でしたが、

バス停から一番近いところにしました。



お店の入口です。


Luftpost aus Wien


入口を入ったところ。

ぶどうの蔦が良い雰囲気を醸し出していました。


Luftpost aus Wien


寝ている隙に・・・乾杯!


Luftpost aus Wien


左はRadler(ラドラー;ビールとレモネードを半々で割ったもの)

右は、ぶどうジュースのGespritzter(ゲシュプリツター;炭酸水と半々で割ったもの)


Luftpost aus Wien


お食事は、ソーセージとザワークラウト、ポテトを注文しました。

太い1本のソーセージが、いわゆる普通の豚肉のソーセージ。

細めの2本のソーセージが、牛肉のソーセージです。

お味は、牛肉の方が、濃い感じで、私はあっさり、豚肉の方が好きです。


Luftpost aus Wien


デザートは、Topfenstrudel(トプフェンシュトゥルーデル;カッテージチーズとチェリーのパイ)と

ぶどうジュース(ストレート)を二人で分けました。

このジュースが、とっても美味しかったです!


Luftpost aus Wien


デザート後にちょうどお目覚め。


Luftpost aus Wien


最後は三人で写真を撮って頂きました。


Luftpost aus Wien

ウィーンへ来てから明日で三週間。

明日から新しい家で生活が始められるよう、ホテルにあった荷物を全てアパートへ移し、

大方、収めるべきところにおさめて、生活の準備が整いました。

今夜もう一晩だけ、エアコンの効いたホテルに泊まって、いよいよ明日から新生活スタートです。



手荷物で持ってきたスーツケース大小5個、

手荷物&航空便&追加で送ってもらった段ボール箱計10個、

それ以外に冷蔵庫の中の飲み物や食べ物など、紙袋が数個。

これらは、すべて「運送屋さん」にお願いしてdoor to door で運んでもらいました。

作業の人一人なら、一時間につき40ユーロ弱。二人だと60ユーロほど。

その後は30分単位で加算されていきます。

今回は2人の作業員でお願いして、1時間以内で終わったので、60ユーロ+チップでした。

簡単&便利です。



明日から、家電の使い方やお風呂の入れ方など、

また一からスタートで、何かと手間取りそうですが、

船便52箱が到着するまでにある程度生活を軌道に乗せられるようにしたいです。