フライ・サイトワードのリストは、中学生レベルまでに最低限必要な1,000語を100語ずつに分けたリストだ。


ただしこれは頻度別に並べられていて、たとえばappleとかyellowとかが最後の100語のリストに入っている。
 

リンゴとか黄色なんて言葉は小学生低学年で使われそうな単語なのに、最後の100語に入っているというのは違和感たっぷりなので、この順番で学習するのはどうなんだろうかなと思うが、英文を読むのに必須な単語は他にいっぱいあるということなんだろう。

 

 

 

英語には、ローマ字読みでは読めない単語がたくさんある。

たとえば「ONE」という単語は、ローマ字読みだと「オネ」になってしまうから、ここでつっかえる生徒もいる。

「First」も、ローマ字読みでは「フィアスト」になって「ファースト」とは読めない。
 
英語にはフォニックスという、読み方のルールをまとめた教材があるのだが、そのフォニックスのルールでも読めない英単語がたくさんある。
 

それを「サイトワード(Sight Words)」と呼ぶ。

 

 

 

中学入試本番まで、今から学力アップを図っても、まず点数は上がらないだろう。というのも、ここから上げられる点数なんて、たかがしれているからだ。

 

たとえば今から新しく漢字やことばを覚えても、その言葉が出題される確率はかなり低いし、万が一出題されても、たいていは書けない。

 

入試というのは、初見でいきなり問題を出されるモノだから、普段から小テストなどで、初見の問題に対応する練習や、そこで答えるための訓練を積んでいなければ、どうしようもない。

 

算数だって、基本問題を復習しても、ちょっとひねった問題は解けないので、今から新しいコトをやってもまず無理だろう。

 

となると、今まで蓄えた知識を復習して、取れるはずの点数を落とさないことに注力した方が良さそうだ。

 

過去問はダメ 大学受験でもそうなんだけれど、試験が迫ってきたら、多少易しめの初見(しょけん)の問題集を毎日やった方がイイ。

 

入試本番では、過去問集に載っているのと同じ問題は出ない。似た問題は出るが、同じ問題はまず絶対出ない

 

だから過去問というのは、2回やっても仕方がない。何点くらい取れるか、合格可能性を測るのには良いが、過去問を何度もやりこんでもあまり意味がない。

 

入試というのは基本的にアウェイ(出先)で、初見の問題で試されるのだから、今からは初見の問題を手持ちの知識と学力で、どうやって解くかと言うことに重心を移さないといけない。

 

チラ見だけでもお願い!

 

 

 

 

 

 

 

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中学受験は、科目数の選択も大きな鍵になる。

同じ学校でも、国算社理の4科目受験か、国算だけの2科目受験を選べたりする。

さらに関西の中学受験では、2科目受験、3科目受験、4科目受験、1日受験、2日受験と、様々なパターンがある。

これは関西の私立トップ校である灘中が、算国理という3科目受験で、しかも土日二日連続(二日とも受験しなければならない)というカタチを取っている影響だろう。

中学受験専門塾の指導は、その地域のトップ校の合格を目指す場合が多いので、どうしてもトップ校の受験に合わせることになるのだ。

時間があるときに読んでください。

 

 

 

 

 

 

 

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受験の直前対策としては、薄っぺらくて収録問題数の少なめの易しめの問題集をやるというのが良い。

なぜ分厚い問題集ではなく薄っぺらい問題集かというと、こういう問題集というのは、「無駄な情報は一つも書いていない」からだ。

分厚い問題集というのは、どうしても網羅的(もうらてき)になる。

網羅的というのは、要するに「全部の問題が入っている」。

入りやすい学校から、超難関学校のレベルまで、出題される恐れのあるタイプの問題は全部入れようとする。

だからこそ分厚くなるわけだ。

読まないと損する!とまでは言わないが。

 

 

 

 

 

 

 

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