中学受験で大事なことは、受験する学校を上手く選ぶことだ。
行きたい学校や行かせたい学校は色々あるだろうが、6年生の冬になるとそうも言っておられない。
合格可能性が高い中学を、上手く選んで受験計画を建てねばならない。
そのために必要なのが、中学の過去問集・いわゆる赤本だ。
子供の偏差値レベルと同じか、上下5ポイントくらいのレベルの学校の赤本・過去問集を集めてみて、それを子供に解かせてみる。
そうすると、ああこの学校には受かりそうだな、とか、ちょっと難しいな…というのが見えてくる。
中学受験で大事なことは、受験する学校を上手く選ぶことだ。
行きたい学校や行かせたい学校は色々あるだろうが、6年生の冬になるとそうも言っておられない。
合格可能性が高い中学を、上手く選んで受験計画を建てねばならない。
そのために必要なのが、中学の過去問集・いわゆる赤本だ。
子供の偏差値レベルと同じか、上下5ポイントくらいのレベルの学校の赤本・過去問集を集めてみて、それを子供に解かせてみる。
そうすると、ああこの学校には受かりそうだな、とか、ちょっと難しいな…というのが見えてくる。
入試が迫ってくる12月。この時期は、思った以上に勉強が進まない。
まず、風邪。
寒くなって雪でも降り出したら、一気に体調が悪くなる生徒が増える。
北日本ではもうとっくに寒くなっているので大丈夫だろうが、その他の地域では12月から1月にかけて急に冬が深くなる。
11月や12月初旬では、実はまだ身体が本格的な寒さに適応していない。
外で遊んでいる子どもの場合、身体は早めに対応するが、暖かめな場所で勉強している受験生の場合は、屋外で何時間も過ごさないので、実は遅れている。
年末年始に初詣に出かけたり、帰省したりして長時間外気に触れ、その結果、風邪を引いて初めて身体が対応し始めるのだ。
身体が寒さに慣れるというのは、骨盤が締まるということなので、これに慣れるには最低一週間くらいはかかってしまう。
だから年末年始に外気に当たって風邪を引いた場合、一週間くらいはどうしようもないと考えた方がいい。
見ないと損するとは言わないけど。
中学受験の模試などをみると、国語の問題が難しすぎるな、ということがよくある。
エッセイや論説文などの場合は、大人向けに書かれた文章を使っていることが多いので、抽象度が高く難しいのは確かだ。
だが、物語文も、実は難しい。
題材こそ、小学生の身近な話を取り上げているが、他人に興味のない子どもや、感情に起伏のない子どもの場合、物語文の中に登場するそれぞれのキャラクターの感情の起伏が、よくわからなかったりするのだ。
とは言っても、国語の問題というのは、もともと難しいものなのだ。
なぜかというと、物語や小説の一部だけを問題文として取り上げているわけだから。
これは古文の問題などにも言えるが、物語や小説の場合は、登場人物のキャラクターや性格というのは、物語の序盤から徐々に説明される。
徐々に説明され、キャラクターが何となくわかってきた時分に、何か事件が起こるわけである。
ところがテストの問題文というのは、その事件のところだけ抜き出して、小説だったらすでに性格やキャラクターがハッキリしている人物について、その短い部分だけで想像させるわけである。
時間があるときに読んでください。
中学受験の模試の結果があてにならないもう一つの理由は、最後の模試から実際の入試まで結構時間があると言うことだ。
首都圏模試などは12月の初めに最終回があって、実際の入試は2月1日から始まるわけだから、約8週間くらいある。
この間に、子どもの学力の勢力図は大幅に変わってしまうのだ。
一番良くあるケースは、風邪を引いたりプレッシャーでお腹が痛くなったりして、普段の点数が取れないケース。
模試を最後に受けたときは、まだ冬の初めだからそれほど寒くない。しかし実際の入試は、1月中旬から2月の初めという、冬のど真ん中だから、調子を悪くする子どもが多い。
しかも今までは模試だったが、これからは本番だと気を引き締めている親の気分を受けて、合格しなければならないプレッシャーで、心身に影響が出る。
それから、模試の判定で合格圏・安全圏の判定をたくさん取ってしまって、子どもが安心してしまって、そこからのんびりしてしまうケース。
特に伸びが止まっている子どもの場合、模試を受けたときがピークになって、そのあとのお正月でのんびりしてしまい、昔あいていた穴がまたボコボコ穴だらけになってしまうケース。
お正月というのは、テレビや周囲の雰囲気が浮かれているので、お正月の雰囲気に引っ張られてしまうのだ。
5分くらいで読めます。