このところ、歯が抜ける夢をよく見る。
乳歯から永久歯に抜け替わるとき、歯がぐらぐらとしてきて、やがて抜け落ちる。
もう何十年も前の記憶だが、それが夢の中で再生される。
夢の中でぼくの歯が全部抜けてしまう。
はっと飛び起きて、歯があることに安心する。
そんな夢を何回も見たので、鏡で前歯を見てみたら、ちょっと黒ずんでいた。
虫歯か?
ちょっと心配になり、およそ5年ぶりくらいの歯医者。
元々歯は丈夫で、こういっては不衛生だが、あまり歯を磨かなくても、虫歯はなかった。
20歳すぎて親不知がはえてから、虫歯になった。
初めて歯医者に行ったのは23歳くらいのときか?
2、3歯科に電話して、今日空いているところを探した。六本木の駅の近くの歯科が空いていた。
予約した時間に行くと、待合室には誰もいない。
きれいなお姉さんが出てきて、別室に案内されて、問診票を書いていると、なんとお姉さんが冷たい麦茶をもってきた!
いやあ、病院でこのような待遇は初めてだ!
レントゲンを取って、歯の検査。
虫歯はなかった。黒ずみは虫歯ではなかった。
だが、歯石が多く、このままでは、歯周病、歯槽膿漏になりますよと、先生。
ああ、あまり丁寧に歯磨きしてないからなあ。
別なおねえさんが出てきて、歯茎の検査。
針みたいなものを歯と歯茎の間あたりに刺して、数字を言っている。
3,3、5,5,4,3,3・・・。
意味不明。
ひととおり終わると、そのおねえさんが説明を始めた。
「数字は歯周ポケットの深さです。通常は2mm以下ですが・・・」
ぼくの歯茎は歯周ポケットが深いらしい。2以下の数字はほとんどなかった。
ということで、歯磨きの仕方を教えてもらい、歯石を取ってもらった。
なんか歯茎が引き締まった感じだ。
それにしても六本木の病院はきれいなおねえさんが多いな。
次週の予約も入れました。