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柴田敬司 シバタ ケージのブログ     道国語研究会

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  愛知医科大の受験生には毎回、言っているのですが、「知・技・心」が刻まれた石を探してほしいと言っています。改装以来、いまだに見つけた人はいない。以前は玄関の前にあったはず。

  前庭のどこかにあるはずなんだけど。どこかに追いやられている。

 

   この「知技心」はかつては、「建学の精神」として掲げていたはず。今はなぜが、大学HPになにない。もしかしたら、同じ言葉を某S高校が掲げているから、取り下げたのかもしれない。

 

   で、本年の推薦入試の問題。

 

       「心技体」という言葉がありますが、それに対し、一語、付け加えるとすれば、何?

 

     一字の言葉を書き、いろいろと聞かれた模様。

 

            あぁぁぁあああああああああああああ、ほっとしました。

 

       「知技心」が生きていた!        当然、強く、推奨していた、この言葉「知」を書いたよね?

 

         ガクッ、●と書いたと……。まぁ、いいです。何でもいいんだから。

 

         

 

金曜日に東邦大(医学部)総合入試が実施されました。

 

形式はほとんど同じ。サイコロではなく、八面体の展開図。

 

適性の方が難しかったとの意見もあり。

 

道徳、倫理問題は、担当医ではない自分(医師)が、親戚のおばさんのカルテを勝手にみていいかなど。

 

ちなみに、正解は「とても不適切」。

 

  一番笑ったのは、監督官が異様にうるさかったこと。

 

 「ティシュを机に出す人は?」と手をあげさせ、いちいち、「1時間も我慢できないんですか。理由はなぜですか?」と一人一人聞いて回ったそう。

 

  早く切り替えて、一般の勉強に集中しましょう。

 

 

  

地域医療とは何か。そして、地域医療において大切なこと3つ書けという問題。

 

予想問題の一つです。

 

ChatGPTの解答は以下の通り。

 

■ 地域医療とは何か

地域医療とは、その地域に住む人々の生活環境・健康課題・社会資源を踏まえ、住民の健康を継続的かつ総合的に支える医療のことです。単に病気を治療するだけでなく、予防・治療・リハビリ・介護・福祉・在宅ケアまで一体的に考え、地域での生活を支える医療を目指します。

言い換えると、
**「その地域の人々の人生に寄り添い、最後まで生活を支える医療」**です。


■ 地域医療において大切なことベスト3

1位:地域の実情に応じた包括的アプローチ

地域によって、高齢化率、交通手段、産業、医療資源は異なります。
そのため、最も重要なのは、
「この地域はどんな健康課題があるのか」
「誰がどのような支えを必要としているのか」
を理解し、地域に最適化した医療を提供することです。
(例:過疎地では在宅医療の充実、都市部では独居高齢者支援など)



2位:多職種連携・地域包括ケアの推進

地域医療は一人の医師では成立しません。
看護師、薬剤師、理学療法士、ケアマネジャー、行政、地域住民など、
「医療・介護・福祉のチームで支える」
ことが不可欠です。
情報共有・役割分担・協働ができて初めて、患者を継続的に支えられます。



3位:患者の生活背景に寄り添う姿勢(継続性・全人的視点)

地域医療では、患者と「長い付き合い」になります。
そのため、病気だけを見るのではなく、
生活、家族、経済状況、価値観、人生観まで含めて理解する
ことが大切です。
これにより、
・治療の受け入れやすさ
・予防行動の継続
・最期の迎え方
など、人生全体に寄り添う医療が可能となります。



■ まとめ(50字)

地域医療とは、地域住民の生活に根ざし、多職種と連携して予防から在宅までを継続的に支える全人的医療である。

 

なかなかのものです。合格!

 

だから、面接では、生成AIにできないことを聞いてきますので、そのつもりで。