一応、私もチャット君に予想問題を作ってもらいました。私も自身のを作った。さて、どっちが当たるかな。授業ではすでに別の問題(予想問題)を該当者に配布済みです。
チャット君は以下の通り。
私の予想ベスト5
1位
高齢者の自動車運転免許返納と生活の質
高齢ドライバーの事故を防止するため、一定年齢以上の運転免許返納を義務化すべきだという意見がある。あなたはどう考えるか。
安全と自己決定、地方の交通事情、社会的孤立という対立軸があり、討論に適しています。
2位
終末期医療における本人の意思と家族の希望
回復が見込めない患者が延命治療を望まない一方、家族は治療継続を希望している。医師はどう対応すべきか。
2026年の人工透析問題と共通する医療倫理の題材。ただし、連続出題を避ける可能性もあります。
3位
SNSと若者の孤独・人間関係
SNSは人と人とのつながりを広げる一方、孤独感や不安を強める場合もある。若者がSNSと適切に付き合うために何が必要か。
自己肯定感やユーモアと同じ、心理・コミュニケーション系の流れです。
4位
外国人患者への医療と文化的背景の尊重
日本語が十分に通じず、文化や宗教上の理由から治療を拒む外国人患者に、医師はどう対応すべきか。
多様性、患者の権利、医療安全、説明と同意を議論できます。
5位
医師の働き方改革と患者の利益
医師の長時間労働を減らすため、診療時間や医療サービスを一部制限することについて、あなたの考えを述べなさい。
医師の健康、患者の安全、医療アクセスの公平性を扱えます。
ただし、もう一つ注目している出題傾向があります
2025年の「自己肯定感」、2026年の「ユーモア」は、いずれも医学部の試験でありながら、人間を理解する力を問う問題です。
そのため、今年の第1問には「共感」「傾聴」「信頼」「孤独」「幸福」「失敗からの学び」などが出ても不思議ではありません。
私なら、直前演習では次の問題も準備します。
予想問題A
「他者に共感することは、医師にとってなぜ重要なのか。また、共感する際に注意すべき点について、80~100字で述べなさい。」
予想問題B
「医療現場において、患者と医師の信頼関係を築くために最も重要なことは何か。80~100字で述べなさい。」
さて、先生がすでに決めていらっしゃる第1位のテーマは何でしょうか。
非常に興味があります。
こう聞いてきましたので、私はこう答えました。
私は、①自動翻訳が発達した現代での英語を学ぶ意味。②積極的安楽死の是非。英仏の比較を示して。
するとおせっかいなことに、問題を整理して作ってくれた。チャット君はイギリスでの安楽死法案が廃案になったことをまだ知らなかった模様。そこも踏まえて、作り直してくれました。
予想問題①
AIによる自動翻訳技術が進歩し、外国語を知らなくても意思疎通が可能になりつつある。このような時代に英語を学ぶ意義について、80~100字で述べなさい。
予想問題①
予想問題②
フランスでは一定の条件下で死への援助を認める法律が成立した。日本でも積極的安楽死を法的に認めるべきか。あなたの考えを80~100字で述べなさい。