柴田敬司 シバタ ケージのブログ     道国語研究会

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道 国語研究会(柴田敬司による直接指導)
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以前の発表では、高3のみでしたが、変えたようです。

 

ただひたすらに、優秀な生徒の青田買いです。

 

上を目指す浪人生は、目くらませされないように。第一志望の浪人は一つのチャンスです。

 

とはいえ、推薦入試は、やはり推薦されるべき何かを持っている人が強い。

 

推薦落ちの一般落ちという共倒れだけにはならないように。

 

一般と推薦の勉強の比率は9対1です。

 

推薦を受けると受かった気になっていきますから、落ちるとダメージが大きい。

 

落ちるものと思って受けるしかありません。推薦の問題は確かに、一般より簡単。とはいえ、それは推薦の方が合格水準が高いということです。勘違いしないように。あるいは惑わされないように。

 

今週は早めに授業が終わるので、映画を見た。「急に具合が悪くなる」。

 

授業でさんざん見ろ見ろと言った手前、見ざるを得ないです。

 

まぁ、時間帯のせいもありますが、観客高齢化率は80%。

 

3時間超えなので、こっちが急に具合が悪くなる、急にトイレに駆け込むかもと思ったが、なんとかなった。しかし、クーラーの効き過ぎで寒くてしょうがなかった。

 

映画が終わると、オバサンたちは「なにもわからなかった、半分寝てた」と大声で。エンターテインメントを期待するとそうなるでしょうね。

 

映画は本の『急に具合が悪くなる』とはほとんど関係がない内容。本は前半の盛り上がりに比べ、後半部はだれるというか、言葉不足になっていく。最後の「死への考察」はなくなってしまう。そこが不満。

 

 

映画はまずフランスが舞台というのが見る前から不満。賞取りのためと邪推。

 

大熊一夫の『精神病院を捨てたイタリア 捨てない日本』も入っているのか。自閉症、さらには前衛劇を入れてなんとか物語化している。

 

ユマニチュードを紹介する啓蒙映画、ついでに少子高齢化の歴史的必然を資本主義に焦点を当てて説明する講義映画。会話なしにモノローグで分かり合っている。

 

モチーフは「境界をなくす不可能な試み」ということなのだろうけれど、不可能な壁のリアリティがないので、何かやすやすと壁がすり抜けられている印象。ディスコミュニケーションのない世界。

 

医学部受験生はこれを見て、面接の材料にできるだろうか。「終末期は映像化も言語化も難しいと思いました」ぐらいしか出ないかも。

私大医学部の不正入試の調査について。

 

文科省は夏までには報告ということでしたが、やはりお役所もお忙しいらしく。遅れています。

 

しかし、なんらかの形で文書で返事は頂けるとことになっています。

 

大学側の返答は一様に、不正は行っていない。データも提示してもらっているが、不正の証拠はない。(まあ、大学が自主的に文科省に示すわけですから…)

 

たとえば、T大学医学部は「3日とも受けて3日とも成績がよくないと不利」という内部情報があったのですが、それについて大学の公式見解は「それはない」とのこと。

 

そりゃそう言うでしょうね。

 

またS医科大学では、二次の面接で面接官に「是非うちに来てくれ」と言われたのに、不合格になった学生がいる。これは「たしかにそう発言した。無責任だった」という内容の返事らしい。

 

 

ついでに、最近知って驚いたのですが、Ⅾという予備校が不正入試に加担して解散したらしい。(代表者は不正への加担を否定しているらしいが…。)

 

この不正入試はどうなってますか、とも一応聞いておきました。

 

よく知らない、調べるとのことです。

 

そういえば、最近、ぼったくりで有名なⅮメディカルが宣伝をし出した。被害にあわれることがないようお祈り申し上げます。

 

ⅮはやはりⅮなのか、デス(笑)