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本年度の学生さんが、東京医科大の成績開示を教えてくれました。驚くべき結果です。
これはおそらくあると常々、想定してたものですが、実際に目にすると、驚きます。
面接は40点満点中、20点。まあ、これはありうるか。
小論文がなんと零点。書いた当人によると、テーマは外していない、設問にもきちんと答えたそうです。さて、なぜ、零点なのでしょう?
学生さん曰く、「克己殉公」と書いてしまったそうです。(笑)
もちろん、これは日医の学是。それがごっちゃになって、思わず、引用したそうです。
というのも、前の日に日医の合格発表があり、すでに正規合格。ほとんど遊び感覚で臨んだ模様。それが採点官にはわかったわけでしょう。
完全に落とす気、満々です。
医学部の二次試験は簡単にいうと、「是非、入学してほしい、入学させてもいい、入学させない」の3パターン。この三番目に該当したわけです。実際、小論文と面接の点数がもう少しあれば、二次合格の点数でした。
まあ、日医に合格している、ないしは東医には絶対入学する気がないことを見透かされたわけでしょう。(当の学生さん、ケロっとしており、「日医、楽しい」とのことです。)
皆さんも、小論および面接は零点がありうるということは肝に銘じた方が良いです。
対策が必要なわけです。
