出講している学校等の冬期講習は本年分は終了。
自転車操業中なので、大変。
今回、いろいろ模範解答例を書いていく中で、独自に書いた後に生成AIに評価、査読してもらうことにしてみた。いくつか。
気づくことは、生成AIが日進月歩進歩、昨年とまた味が違うということ。
生成AIが生成AIらしくしないように勧めてくる。なんか変な感じ。
「箇条書きや場合分けはやめて、文章の中に溶かし込みましょう」と。「溶かし込み」ですか。
一定水準の合格論文を提示してくることだけは間違いない。字数制限を守りませんけど…。
順天堂大(医学部)の問題は、別に医療に関係づける必要はないのですが、しきりに「仁」によせるように、忠告してくる。
とはいえ、最近の順天は「個性」=独創性、発想の豊かさよりも、視点の多様性、多角的視点を重視しているように見える。3年前からか…。
本年の「ロヒンギャ難民の少女」では、「女の子の健康に生涯にわたって影響する可能性のある社会的要因について」述べなければならない。昨年の「人種統合教育」の問題には、「日本でも多様性を重視する社会」という注記がついている。おととしは特攻隊員の一人として、家族への手紙を書き、その感想も書く。それゆえ、出題意図としては、「個人ー家族ー国家(共同幻想)」がテーマとして隠れていると思われます。
あまりに個人的、独善的な発想をたしなめたいという思いがあるのかもしれない。
ということは、本年は? 「個人(医師)-患者(家族)-社会・制度・国家」の三つが重なっているようなテーマが想定できます。すると、臓器移植を含めた再生医療の未来の在り方あたりなのかな。イギリスの自殺ほう助(積極的安楽死の一つ)、法制化のこととか。
ともかく今日は休みたい。
大友&バラカン ジャズ・リポート 〜review & preview〜 2025年12月29日を「らじるらじる」で聞きながら。
