ステアリングボスのクリアランス調整 ② 灯台下暗しの結末でした。 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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目の前のことしか見てなかった・・・っちゅうことやね~

 

前回、ステアリングボスとターンシグナルスイッチの間が、狭すぎるということに関して「補助カラー」を作成して対処してみたのですが・・・

 

本当の解決法ではなかったのです。

 

それは、目の前の問題だけを考えていて、この部分が、調整可能な構造だったにも関わらず、氣付くことができてなかったのでした。

 

この部分は、ステアリングシャフトとギアボックスとの接続を、ユニバーサルジョイントで連結する構造です。

「ユニバーサルジョイント」への、双方の差込み具合によって、全体の長さが決まる構造になっています。

 

つまり、ステアリングシャフトの差し込み加減で、ステアリングボスの位置が決まってくるわけです。

 

ここに付けている代替品は、S13シルビア用です。丁度良かったのでそのまま使っています。 

(純正品は、OH中、ニードルベアリングを紛失してしまったため完了できず頓挫。)

 

通常は、差し込んで留めてしまえば作業終了といった感じなので、深く考えたことがありませんでした。

 

今回は、シャフトが深く入りすぎて、隙間が狭いという状況なので、少々引いてあげることで、ボスとターンシグナルスイッチの適正な隙間を作って固定すればよいということです。

今更ながら氣付きました。

 

そこで、ユニバーサルジョイント側のボルトを緩めてシャフトを室内側から引いてみました。

 

 

ひっぱり過ぎました…

 

ユニバーサルジョイントはこんな状態。

シャフトは引き過ぎましたが、調整代は結構ありますね。

 

 

適正な位置に調整すべく、緩衝用に割りばしを挟んでシャフトを押し込み、取り外して微調整。

 

 

丁度よい隙間になったところでシャフトを固定して終了です。

 

 

実はこれだけのことでした。

 

これもまた勉強でございますね! (苦笑;;

 

問題解決の糸は、簡単なことでした。

 

灯台下暗し。

 

難しく考える癖がついてしまっているようです。

 

これもまた進歩です。(笑)