センターキャップを取付けたい! ③ 取付と調整・・・ | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

っていうか、つじつま合わせなんですけど・・・爆

 

完成したセンターキャップをホイールに装着してみます。

 

 

カッコいい! 自画自賛!

 

リヤホイールは問題なし!

 

 

フロントは?

 

何とか良いかな?

 

 

でも、ここまで来るのに結構大変だったんですよ~。

 

そう、例のデカいハブの問題です。

 

それでは、検証から解決までを書いていきます。

 

まず、センターキャップをはめた状態で、ホイールをハブに装着します。

すると、ハブキャップに内側から当たってしまいセンターキャップが浮いてきます。

つまり、もう少し調整する必要があります。

 

そこで、ワッシャーを挟んで状況を確認してみました。

 

 

これでどのくらいの調整が必要かがわかりました。

 

単純には、ホイールスペーサーをかませば解決するものですが、懸念事項があります。

 

 

それは、ハブボルトの長さの問題です。

 

純正の鉄ホイールを締めたときはこんな感じです。

 

 

今回装着する、スーパーRAPを締めたときはこの状態。

 

 

明らかにネジ山の締め数が減る条件です。

 

そんな状況で、ホイールスペーサーなんて付けたら、走行中にタイヤが飛んじゃいそうです!

なので、付けるわけにはいきません。

一般的には、ロングボルトに交換するものですが、それもありません。

あるのかな?小生が知らないだけかもしれませんが。

 

アッ ミリのボルトにはしませんよん!

 

しからば、ハブキャップで何とかできないか?

そんなことも考えてみるのです。

要は、やや背の低いキャップがあれば対応できるのではないか?

そういうこと!

 

早速、純正品の測定です。

高さはどうでしょう?

約25㎜です。

 

 

キャップを外して、中のナットと割ピンまでの高さはというと・・・

約20㎜でした。

 

 

つまり、5㎜の余裕空間がキャップ内に存在するということです。

キャップの鉄板の厚さを考慮しても、4㎜はあると考えられます。

 

では、使えそうなキャップを探すことにします。

 

2種類を入手しました。

 

 

左から純正品、R30用、何用かわからないもの。

 

右のものは、高さが低すぎて使えませんでした。

そして、真ん中はやや加工が必要でした。ドンピシャであればよかったのですが、直径が2㎜程小さかったのです。

数値的にはこんな計測結果です。

 

純正品 約47㎜

 

 

 

 

R30用 約45㎜

 

 

なんでこんな微妙な違いに作っているのだろうか? 同じにしておけば、部品管理のコストも下がろうかと・・・

もっと探せばジャストサイズもあったのかもしれませんが・・・

でもまあ仕方がありません。

これをちょっと広げることを考えましょうか。

 

そこで取り出したものは、パイプの口径を広げる工具です。

以前入手したものの、力不足で役に立たなかったものですが、これを工夫すればこの程度の仕事ならこなしてくれそうです。

 

 

このままでは、キャップよりも突き出たボルトで使い物になりません。

 

 

そこで、ワッシャーやスリーブなどを組み込んで、にわかスペシャル工具の完成です。

 

 

しっかりと用を足すことができ、目標の47㎜に拡大できました。

 

 

これを、Oリングだけ外して装着すれば目的達成です。

 

 

しっかりとはまりました。純正じゃ!という顔をしていますね。

 

これで無事にセンターキャップを取付けることができました。

 

 

めでたし めでたし