ツインキャブには必需品なんですよね・・・
シングルキャブなら不要だけれど、SUやソレックス、ウェーバーなどのツインもしくはトリプルキャブの装着車の場合、それぞれのキャブのバランスを合わせてあげないと本来の性能が発揮できません。そこでそのバランスを取るために使用するのが、キャブバランサーという計測器です。シンクロテスター、シンクロメーターなどという言い方もありますね。
何のバランスを取るのかというと、吸入空気の量をそろえるのに使います。
それぞれのキャブの吸入空気量が違っていると気持ちよくエンジンは回りません。
様々なタイプが出回っていますが、価格もそれなりにします。
要するに、空気流量を測るものです。
そこで、中華の安価な風量計を「キャブバランサー」に仕立て上げることにしてみました。
材料は、水栓パッキン、ラジエターホースの切れ端、中華の風量計、写ってませんが、雨どいの中継部品です。
これらをつなぐだけです。
雨どい部品に切れ込みを入れて挟み込めるようにして装着します。
取り外し自由です。
これで完成です。
実際に使ってみるとこんな感じです。
これで、風力測定しながら「スロットルアジャストスクリュー」の調整をして、キャブの同調をとっていきます。
よろしいのではないでしょうか。







