見た目が八割!
という言葉があるように、パッとした見た目で印象は決まってしまうものである。
何も服装などだけではなくクルマも同様。
実はマフラーパイプや太鼓は、「よくわからない誰かの自作」と思われる中古品を取付けています。
元々付いていた純正のマフラーシステムはパイプは接ぎだらけでいつ崩壊してもおかしくないような惨状でした。そこで予算のない中から探してきたのがこの”怪しい“代物です。
これは、SR用として作られてたもので、SUS製48φ、エンドは一本出しで、ややいびつなメガホン形状という代物。
これならこれでも機能はするので良いのですが、「SP311」としてはいただけない形状です。
昔なら、「SRルック」にして見栄を張りたいという風潮もあったと思いますが、堂々と「SPルック」で胸を張りたいのです。
と言いつつも、フェンダーは「SR用」だったりというやはり寄せ集め車両なのです(汗;;)
では、デュアルエンドのサブマフラーをどうにかしなければなりません。このシングル出しのものを改造するには大変な工数と費用が掛かることでしょから、初めから論外です。
そこで、随分前の某オクで、だれも手を出さなかったジャンク品を入手しておりましたのでそちらを基に加工することにしました。
上は、元々付けていた純正品。これは問題ないものですが、加工するには忍びないので、予備部品とし下のジャンク品を加工して利用することにします。
ジャンク理由は、前後共に切断されていることと、タイコ部分に謎の手術跡があることです。
どんな意図でこの形状なのかは理解しかねますが、他車への流用でもしようとしたのかもしれませんね。
これが、車体から下ろした「謎のSR用」です。
タイコが大きく多少の消音効果などは見込めそうですが、そのせいで、板バネのシャックル付近に干渉していたのかその予防なのか雑に凹まされています。
フロント部分への取り付け形状も異なっています。これも課題です。
早速検討に入ります。
やはりジャンク品のパイプ接続部を利用して、タイコ部分に溶接して繋げる方向で作業を進めることにしました。
車上で長さ検討し、丁度よいところを求めます。
切断して借り合わせ。こんなところで良いでしょうかね。
こちらは、溶接でつなぎました。画像無し!
続いて、後端処理もしていきます。
何かの支柱で使われていたステンレスパイプです。
これを利用します。
適切な長さに切断して仮に差し込んで、純正と合わせるようにします。
サビ取りと防錆処理(サビキラー)を使用後に、耐熱塗装してからパイプはリベット留めとしました。
取り付けました!
良い感じかな?
これも自己満足です。
少々抜けは悪くなるのですが、ストリートでは問題ないですし、もしサーキットでぶっ飛ばしたいなら、「謎のSR用」に付け替えればよいのですから。それも楽しみかも。











