なんと大胆な修理痕なんだろうか!
機能としては十分果たしてはいたものの、なんともいえないダイナミックな修理がされているアクセルペダルなのでした。
過去に何があったらこんな修理をしなければならない状態になるのだろうか?
不可解極まりないのです。
そして取り外したものがこれです。
まずはお世辞にも綺麗とはいえないシロモノなのです。
不可解なる修理はこれです!
折れたのか何なのかは全くわかりませんが、「ボルト」を溶接で接いであるのです。
こればかりはどうしようもないので、知り合いを訪ね、中古品を譲ってもらいました。
こちらは、「SR311」用で、スロットル機能のための切り欠きもついています。
こちらもそのまま使うには躊躇せざるを得ないほどのボロさなので、再生作業をしてから取り付けることとします。
一応、ワイヤー取り付け部分の比較をしましょう。
SP311用は、ワイヤー取り付け部分に外れ防止の工夫がされています。
SR311用は、アクセルとスロットル用の2本のワイヤーが取り付けられるようになっています。
共にペダルゴムの劣化は激しいものです。
何はともあれ、錆びまみれのペダルを、サンドブラストにて綺麗にしました。
そして、例のダンボールブースでの焼付塗装。ピンとスリーブはユニクロめっきをしました。
元通りに組立れば完成です。
ビフォーアフターな感じですね!
劣化したゴムは今回そのままとし、以前から付けていた「オートルックのペダルカバー」を付けることにします。
こちらも、再生しないといけませんね!








