そして私は寺尾聰になった・・・
それは13日の金曜日、夜の出来事でした。
仕事帰りに駅から自宅へと向かう線路沿いの道。それはいつもと変わらない真っ直ぐで歩きなれている通勤コース。
この道には、いくつかの道路がT字路として合流しています。
あと二筋でそこを曲がると自宅はすぐそこというそんな至近距離で、それは現れました。
ジェイソンです! そいつはチェーンソーを振りかざし・・・
??
いえいえ、自動車です。
T字路に徐行もせずに突っ込んできて横断しようとしている小生を右折しながら巻き込んだのです。
小生は車輪の下敷きになるのは勘弁したいと必死にドアミラーにしがみつき大事になるのは避けることが出来ました。
その瞬間脳裏に浮かんだのは「大都会パート3」での寺尾聰さん演じる松田刑事のスタントシーンでした。
仮にもそのイメージで振り落とされないように必死でした。(屋根には乗ってませんが笑笑)
もちろん、小生を巻き込んだことに気づいたドライバーはすぐさま停車しました。
そして直ぐに怒鳴りつけました”免許もってるのか~!!!”と。
さらに”警察を呼びますからいいですね”と。(ここは冷静に)
110番をし、続いて119番。
警察が来る前に救急車は到着し、すぐさまストレッチャーで救急車に搬送されました。
人生で2度目の救急車です。
搬送先の病院では、整形外科の当直医師がいなくて消火器内科の医師に対応いただきましたが、専門ではないのでレントゲンだけ撮ってまた来てくださいというような状況。レントゲンを見る限りでは骨折やひびは無いもよう。膝の打撲で済んだようです。これは、回転するホイールのスポークが当たったことによると思われます。
とはいえ、痛くて歩くのが厳しいので、院内では車椅子を使わせていただき、湿布とロキソニンを院内薬局で受取り、帰宅はタクシーです。
また来てくださいってったって、平日は仕事を休みたくありません。仕事しなくてもよいなら堂々と休みますが現実は、そうもいきません。
そこで、土日に診察してくれる病院を消防署に電話で尋ねて紹介してもらい、本日そこにいってきました。
歩くのもまだきつさがあり、自転車を漕ごうとしたら膝に痛みが走り、コリャダメダとあきらめ、やはりタクシーを呼んでいくことになりました。
で、診察ですが、
正直な話、医者もつっけんどんでなんか釈然としない診察でしたが、「頼んで」警察用の診断書も出してもらい(医師は診断書を出すつもりが無かったようなので)、後は月曜日に相手の保険会社と警察からの連絡を待って淡々と処理を進めることになります。
あ、診断では特に通院の必要はなしとの診断ですので、ご心配なく。
事故が金曜の夜でよかったともいえます。仕事への影響が無い形で事が進みそうですから。
ただ、本日は淑女と戯れることも無く一日が過ぎ去っていきましたのは残念です。
まあ。焦るな!ってことでしょう。
月曜日には歩くのに支障が無いほどに回復していると思っています。
まあ大丈夫でしょう。
今週は、職場でも上司が職務中に自損事故を起こしてしまいました。そしてこの帰宅中の事故です。
これは、運が悪かったのではなくて、気付きを与えてもらったと捕らえています。
相手からも本日、謝りの電話がありました。
ひとこと、「事故から学んでくださいね。」とだけ言っておきました。
皆さんも、運転も歩くときも気をつけてまいりましょうね。
寝不足、過労も注意です。
追伸
搬送病院で血圧を測りましたが、普段110~120くらいなのですが、169!にもなっていてビックリしました。
こういうときは上がるんだそうです。勉強になりました。
