郵便受けのリメイク | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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郵便屋さんが扉を割っちゃったので・・・

 

本局からも弁償しますと言ってくれたんだけれど、同じようなものが手に入りませんので、リメイクすることにしました。

というよりも、使いやすくて気に入っているので丁度よい機会です。

と言いつつ割れてから2年くらい経ってしまいました。

 

まず現状は、この家に引っ越してくる前から使っていたもので、もう15年くらい経っているかもしれません。

それなりに風化しております。 扉はプラスチック製でとりあえず貼っておいた養生テープも既に風化しております。

 

 

まずは扉とルーフを分離するためにばらします。

 

 

扉に貼った養生テープが強固に張り付いてしまいましたので、風神雷神の助けを借りてスクレーパーでガシガシと剥がしていきます。

 

 

割れた扉の修復には「プラリペア」を使います。

古~いパッケージはなんですが、中身は新品で任務に当たっていただきます。

 

 

扉の修復にあたり、接着面の修正を行います。

 

 

マスキングテープで固定します。

 

 

裏から、プラリペアで接着します。

先ほど削った接着面の溝に、粉状の樹脂をスポイトで投入し、溶剤を振りかけて染みこませ、固まらせます。

 

 

固まったら、マスキングテープを剥がします。

接続面のはみ出しと扉面全体を磨きだしましたが、洗浄に痕跡は残ってしまいました。

これは跡で目立たなくする処置をいたします。

 

 

本体は、全体をスチールウールで擦って風化してしまった部分を削りました。

凸凹感もそれなりに好い雰囲気です。

そして、ニス塗料で塗装していきます。

 

 

元々印刷されていた文字部分が風化せずに浮き上がり文字のように残っているのが面白いです。

 

 

 

 

ルーフも結構遣れていますが、修復した後、元と同じグリーンに塗装しました。

 

途中の写真が無いのですが、元通りに組み立てて完成です。

割れた痕跡のごまかしのために、100均でタイルシールというものを購入し貼りました。

なんとなくそれっぽいでしょう?

 

 

しかし後日談として、この100均シールは直ぐに紫外線の洗礼に負けてしまい赤系の色が抜けてしまいましたので、またオリを見て別な何かで対処しようと思っています。