プッシングプレートブラケットの作成 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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無いものは作ってしまえ!

 

プッシングプレートとは、幌を張ったときの最後の仕上げでピシッとドア窓付近の張りを引き締めるための部品で、それを納めるためのブラケットが今回のお題です。

 

実際の作業は10年位前のものです。

このプレートやブラケットも最近では出回るようになり、海外でのリプロ品も見かけますが、10年位前ではまず見かけることがありませんでしたので、作成したものです。

 

右側だけは当初よりついており、再メッキまではしたのですが、やはり左側もないと格好がつきません。

そこで、例によってコピー機より取り出したボンデ板に寸法を取って切り出しました。

 

これを曲げていくのですが、先端のカールしている部分が一番の難関です。

ここには、丁度よいサイズの丸棒をかませて治具として丸めていきました。

 

余計な凹みがつかないように、治具をかませて工夫して丸めていきます。

 

丸棒の正体はドライバーの軸でした!

 

更に折り込みます。

 

直線折りを決めて完了です。

途中の画像が無かったので、以下は再メッキをした後のものです。

左右ピッタリと出来上がりました。 色味が少々違うのはご愛嬌!

 

留め具の丸い部品はまだ装着していない状態です。

 

上面から見ても、いい感じでしょう?

 

立派なニセモノ・・・否  リプロ品の完成です!