アラジンのウィック(芯)交換 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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燃え尽きた・・・(人生ではない)

 

この冬は持たせよう・・・なんて悠長なことを言っているうちにその日は訪れました。

 

アラジンブルーフレームヒーターは、そのブルーの炎を維持し性能を保つ為に、芯クリーナーで、芯先の調整清掃を適当な周期でするのですが、もうこれ以上芯が繰り出せないところまでやってきたのでした。

タンク内の油が尽きるまで最期の働きを見守ることにします。

 

刻は流れて・・・

 

では、交換作業に入ります。

取り寄せた純正ウィックです。オリジナルのイングランド製です。

 

早速バラしてしまいます。 

 

古い芯を芯押さえから取り外して新しいものと比べて見ました。古い方は日本製です。

しかし、たったこれだけの焼失で交換しないといけないなんて、不経済な感じがしなくも無いですね~

日本製は完全な筒状であるのに対して、本国製は切込みが入れてありヒラヒラとしています。

何度か取り替えられたのでしょう。今回で何回目なのかな?

アラジンは知っていても教えてくれません。

 

芯押さえに装着して比べてみると、本国製の方が裾が長いようです。ナゼ?

 

組み付けたら本体に挿入するのですが、繰り出しを行うギヤの消耗が気になります。

いつギヤ欠けしてしまうかハラハラドキドキしそうです。

こちらも考えておかなくてはいけませんね~

 

とりあえず棚上げしておいて組み立てていきましょう。

芯は切込みがあるためなのかダブついて入り辛かったのと、裾の長さも引っかかりやすく感じました。

ということは、日本製はその点が改善されているということなのかもしれませんね~

それでも、本国では本国なりの考えがあっての仕様なのでしょうけれど・・・

 

ダブついてます。 手を突っ込んで広げて押入れ・・・

裾が引っかかり入っていかない! マイナスドライバーでダマシダマシ押し込み・・・

何とかはまりました!

 

ついでに磨いてきれいにして・・・

組み付け完了です!

 

さあ、油を入れて暫しの時間待つのだよ!

 

しみこむ しみこむ しみこむ・・・・

 

さて、忘れた頃に点火します。

 

無事きれいなブルーの炎が点りました。

 

今度は、汚くなって透明度の落ちた雲母板も交換したくなってきますね(笑)