床の修理 ② 現状を確認する。 | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

フェアレディSP311の再生記事を中心に、あれこれと気ままにつづっています。

パンドラの箱を開けてしまってから早2週間・・・

全く手を付けられずにいました。
今日も雨と思っていたのですが、曇り空でちょっと陽も差してきたので、少しだけ進めることにしました。
 
淑女さんはフレームにボディがボルトで結合されているという古色蒼然の
正にトラックと同じ構造なのです。
このボルト付近に車内に浸水した水が溜まり腐食をおこして穴が開いたというわけですので、まずは、ボルトを緩めるところから始めていくことにします。
 
床面に取り付けられているボルトは結構な錆にまみれています。
このボルトも、かつて新品を奢ったものだったのですが残念な状態です。
イメージ 1
車体の裏から見るとこんな感じです。
ボルトの末端は塗料でコテコテに固まっています。
イメージ 2
そのまま回そうとしてもネジ溝に詰まった塗料が邪魔をして回すことが困難です。
無理して回すと余計なトルクがかかりボルトの頭がねじ切れたりと無駄な仕事を増やしてしまうだけです。
なので、この塗料をリューターに鋼線のワイヤブラシをつけてギュイーン!とやっつけます!
するとネジ溝は綺麗になるので、スルスルとボルトは緩んでくれました。
イメージ 3
イメージ 4
さて、表面を良く見ていくとアバタも酷くこの周囲はちょっと大胆に本来はしないといけない状況でしょうね~。
床面とフレーム上面の隙間には錆が漏れなく詰まっています。
イメージ 5
イメージ 6
そして、更にマトリョーシカのごとく穴がもうひとつ現れました。
イメージ 7
この裏は以前再生しておりますが、袋状になっているのでこのままでは水槽になってしまうところです。
イメージ 8
さて、次はいつ作業できるのだろう、梅雨に入ってしまいましたからね~