エアコンの入れ替え | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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漸く重い腰をあげて

以前からリビングのエアコンが壊れていたのですが、あまりエアコンが好きではないのでそのままになっていましたが、知人より真空ポンプとゲージを借りてきて漸く入れ替えを実施しました。
本当は新品を導入するのが一番なのですが、以前他所で使っていたものを保管していたので、それを取り付けます。

まずは室外機を取り外します。
壊れているとはいえ冷えないだけですので、電源を入れて、所定の方法で冷媒を室外機に回収しバルブロックして終了です。
回収が終わったら、接続をすべて外して、室内機も撤去します。
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エアコンの中間パイプには、細いのと太いのがあり、前者が室外機からの送り出しようの高圧用。後者が室外機に戻ってくる低圧用です。
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今回、問題の一つ目が低圧パイプの太さが違っていたことです。
旧いものは一般的な太さだったのですが、用意したエアコンのは太かったのです。
いざ接続しようとしたところ初めてその違いに気づき慌ててしまいました。
たまたま、工作用に廃品をもらってきていたパイプがその太い方でしたので、断熱材を巻きなおして接続を完了させました。
写真の左が古いエアコンの低圧用で、右が新しい方のです。
ぜんぜん太さが違いますね~
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一通り接続を完了して、次に真空引きをしなければなりません。
ここで、2つ目の問題です。
真空ポンプと接続するためのフィッティングが合わないのです。
自動車のエアコン用で使っているものでしたので当然といえば当然です。
アダプターを用意しなければなりません。
そこで、ジャンクボックスより探し当てたもので作成することにしました。

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作成したものがこれです。
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それを使って、真空ポンプを接続できました。
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真空引きに10分くらいポンプを回し、その後負圧が抜けていかないかどうかを確認するため、ポンプを止めてやはり10分くらいそのまま放置してゲージの負圧が変化していなければ、漏れはないと判断でき、本体の高圧低圧のバルブをそれぞれ開放し、冷媒を充填したところで一連の作業は終了となります。

写真の右は接続した直後で、針は「0」を示しています。右は負圧が十分かかっている状態です。
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真空引きをしないでも、エアコンは作動しますが、残った空気による湿気により故障を誘発する原因になるので行った方が良いのです。

久しぶりにリビングでエアコンが使えるようになりました。