純正風ポップアップアンテナ | 淑女との戯れ ダットサン フェアレディ

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純正風ポップアップアンテナ 

 
最近は中々作業できないでいます。
今回はチョット前に作業したラジオアンテナについて書いてみます。
 
入手当初は純正のアンテナがついていたのですが、途中色気を出して電動式のアンテナに取り替えてしまい、取り外した純正アンテナはしばらくストックしていた後に、随分前のニューイヤーミーティングのスワップミートで売ってしまっていました。
 
最近になって純正戻しがしたくなり探してみたけど見つからず、売ってしまっていたことを思い出し後悔する羽目に・・・
しかし、入手しようとすると中々お目にかかれず在っても結構高価な取引がされており歯がゆい思いをしていたところ、似たような新品アンテナの売り物をスワップミートで発見し購入しました。
ところが、このアンテナは平面に取り付けることが前提の設計で、淑女の丸みを帯びたフェンダーにはそのままでは付きません。
もちろんそれを承知の上で購入していますので、多少の問題は工夫すれば大丈夫なのです。
 
ジャンクストックの中からフェンダーにつけるベース部品を見つけだし、加工して取り付ければ、外観からは流用品であることはわかりません。
 
下にあるのが使わなかった平面取り付け用の部品で、差し込んであるのが純正ジャンク品。この状態ではナットがねじ山に入っていないのでその為の細工をしてナットが利くようにします。その写真はありません。
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しかし、この新しいアンテナは純正品に比べると、どうも短いようです。
そこで、末端を支える支柱の取り付けの為にフェンダー内部に穴を開けてブラインドナットにてM6ボルトで止められるように加工します。
初回はフェンダー側から開けることにし、位置の確定した2回目からは室内からのアプローチとしました。
 
そこで、ドリルの先に90度角度をつけて穴を開けることの出来る工具を取り付けて開始です。基本的にこれはビットの取替えでドライバーにもドリルにもなるのでちょっとしたことで重宝しています。
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フェンダー内部ではこんな位置関係で穴を開けました。
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ドリル刃を交換しつつ目的の大きさの穴を開けたら、ブラインドナットをハンドナッターで取り付けます。
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アンテナを取り付けた状態です。上部は純正のナットで下端は支柱で固定しますので、ぐらつきも起こりません。上部の部品をエキポシで固めたのが見えますね。あまり格好の良いものではないですね。
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フェンダーには純正の顔で当たり前のように付いています。
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キーを差し込むと、ピョンッと跳ね上がり後は手で伸ばすのがこのアンテナの特徴です。アンテナキーは日産純正です。 キー穴の向きには正しい方向があるのでしょうかね? 当時アンテナを組み立てた方にでも聞かないとわかりませんね。
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この機構はいたずら防止が目的で、曲げられたり折られたりということが多かったのでしょうね。あの時代は。