おはようございます。
非正規こそが最前線!アルバイトパート育成アドバイザーの佐々木美智子です。
最近、ある方と話していて、私が「アルバイトパート育成アドバイザーと名乗って発信しています。」と伝えたら「自分もアルバイトの経験はあるけれど、その時にどんなアルバイトが良いかアドバイスをもらえたらよかったかも。」などというコメントをいただきました。
私がこのコンテンツを考えたのは、人手不足に悩むお店に向けてアルバイトで仕事をする人の気持ちをお伝えして、何かの役に立ちたいというのがきっかけでした。
ですからアルバイトしている人やアルバイトしたい人向けの相談というのは想定していないのですが、もしもそのような相談が来たら、どのようにアドバイスするのだろう?とちょっと考えてみました。
アルバイト選びのポイントは、一人ひとり、自分のニーズによって違います。
フリーターとしてきちんと稼ぎたいのであれば、フルタイムでしっかり仕事ができる仕事で、更に高収入をめざすなら、派遣で製造業で勤めることをお勧めします。
仕事以外に優先するものがある方には、飲食店などサービス業のアルバイトで、シフトが週ごとに決められるような職場をお勧めします。あるいは、登録制で自分の都合が良いときに募集があれば入れるという職場もあります。
せっかく働ける時間ができたのにシフトに入れなかった場合のことも考えて、タイミーなどの単発バイトや、日雇い業務の紹介がある派遣会社への登録もお勧めします。(私の場合、結局はそちらの日雇いがメインになってしまったという経験があります。)
アルバイトでもやりがいを感じられる仕事をしたいなら、ランクアップ体制があるところをお勧めするでしょう。
ただ、離職の理由として一番多い「人間関係」については、実際にその職場で働いてみないとわからない部分なので、そこで働いている人に聞いてみるといったアドバイスしかできないと思います。学生であれば学校の友達、主婦であればママ友の紹介というのが始めやすく続きやすいように感じてきました。
最終的には「自分の都合や希望に合わせた働き方ができる職場を選ぶ」ようにとお伝えすると思います。
また、どうしても辞めたいと思ったら、辞めたい日tの14日以上前に伝えれば、辞めても全く問題がないことも法的根拠に基づいてお伝えします。アルバイトを継続できなかったからと言って、今後の人生でマイナスになることはないし、自分にとって一番大切なことに専念しやすいアルバイトに出会うまで探してみるのもアリではないかとアドバイスしたいと思います。
次回は、そのような視点を踏まえて、職場としてどのように発信すればよいのかについてお伝えします。