アメリカの正看護師の資格を取ろう! | マークシートに慣れた英語を、世界に通じる英語にシフトさせ、あなたをグローバル社会に送り出すGlobal10の英語教室

マークシートに慣れた英語を、世界に通じる英語にシフトさせ、あなたをグローバル社会に送り出すGlobal10の英語教室

マークシートに慣れた英語を、世界に通じる英語にシフトさせ、生徒をグローバル社会に送り出すことを使命とする東京のお父さんです。


学校英語を五感を使って鍛え上げ、一生使える英語に変身させる「English through Emotions(体感する英語)」の専門家の西條智之です。


「あなたは、米国正看護師の資格を知っていますか?」


英検やTOEICで英語力を鍛える人は多いですが、その英語力を「どう生かすかを考えている人が、案外少ない」と感じています。


テンプル大学や国際教養大学への入学基準は、TOEFL525点です。米国正看護師の受験対策には、TOEFL500点が必要です。いずれも、英検準1級の実力になります。


残業が多い看護師の勤務ですが、500万円を貯めて、アメリカで正看護師の資格を取って、アメリカで勤務して、それから日本に帰って来ると、「より医師側に近い質の高い仕事」ができます。


つまり、看護師のキャリアアップです。


日本の看護学校へ行かなくても、アメリカの公立の短大(コミュニティ・カレッジ)に入学して受験資格を取り、看護師として米国で勤務も可能です。日本の看護師の場合も、看護学校での取得単位を認めてもらうと、正看護師の受験資格を得ます。


あとは、英語力なんです。試験に合格して、アメリカで勤務するのです。アメリカでは、専門職は「高収入」なんです。ご存知ですか?


日本を離れてみると、自分の可能性はたくさんあることに気づきます。そのためにも、英検準1級の実力を付けて下さい。


高校の時に、一生懸命に英検準1級を目指すことに集中するのもいいです。日本の大学を目指すのが、最良だとは思いません。ただ、「他の選択肢を知らない」だけなのです。


周りの意見に惑わされず、自分の可能性を知るために、情報を集めて下さい。それが、あなたの本当にやりたいことにつながります。


ここまで御読み頂きまして、ありがとうございました。


感謝
http://www.arcint.com/ryugaku/nurse.html