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あなたの笑顔で大切な人を笑顔に♡
☆子育てを通してより大好きな自分へと導く
勇気づけカウンセラー・公認心理師☆
三宅美絵子です
子育てを通して、自分の劣等感を克服する機会をもらっているのかも♪
『もっと自分を好きになる！アドラー心理学勇気づけELM講座』で、メンバーで話しているうちに出てきたhappyな答え(^-^)
○○ができてなくて、本当私ってダメだな・・・
とまで思っていないけれど、
○○できて、いいなぁ～
あの人、すごいな～
と思うようなことは、誰にでもあることかと思います。
自分の中の目指していることが、常に
「1番！！」
「とにかく周りの人よりも優れていたい！！」
という思いが強い方は、
○○できて、いいなぁ～
あの人、すごいな～
から脱して、自分がその対象になるべく努力を重ねることもあるかと思います。
（よい悪いではなく、その方のライフスタイルとして）
でも、自分の中の目指していることが、
「平穏」「調和」のようなライフスタイルをお持ちの方は、
○○できて、いいなぁ～
あの人、すごいな～
の状態のまま、過ごすことの方が多いかもしれませんね。
その度合いが大きくなってくると、「劣等感」に感じて、自分に引け目を感じたり、相手を妬ましくなったりと変化していくのです。
でも、有難いことに子育てをしていると、大好きななりたい自分に近づくためにできることがあることに、気がつける機会があります。
子どもに対して望んでいることや、
子どもに厳しくいってしまうこと。
それが、実は自分自身が心の中で
やれるようになったらいいな～
と思い続けてきたことかも☆彡
そのことに気がついて、子どもと一緒に自分も再度チャレンジ。
私にはできないからいいや…と、チャレンジすることも半ば諦めていたことが、できるようになると嬉しいですよね❤
思っている以上に、私たちって単純なつくりなのかも（笑）
でもね、そのチャレンジする前に、ハードルの高さを感じて、
チャレンジしない
選択をしていることが、多いのですよね。
そのことにチャレンジしなくても、困らなく生きていけることも多いから(^-^;
チャレンジしてできるようにならないと見えない景色もある。
けれど、見たことなければ、「見えない景色」の良さや嬉しさはわからないから、放置して数年、いや数十年経つことも多いのです。
それをお子さんが、目の前でチャレンジしてくれることで、
自分もやってみよう！
と勇気をもらえます。
しかも、子どもの頃と違って、もう少し軽い気持ちで♪
子どもってなんてありがたい存在なのでしょうね。
一緒に学ぶメンバーと話すことで、見えてくることがあります(^-^)
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