誕生学!250兆分の1の奇跡 | 子どもの味方になる親子関係のつくり方 アドラー心理学で変えていく♪わたしの未来 子どもの未来 

子どもの味方になる親子関係のつくり方 アドラー心理学で変えていく♪わたしの未来 子どもの未来 

アドラー心理学をベースに、誰もが生まれながらに持っている、「その人自身の輝き」を、煌めかせる方法をお伝えしています。

こんにちは。千葉県佐倉市、四街道市&成田市、東京都中央区でベビーサイン教室「お手てchuッ!」を開講しております三宅美絵子です

今日は楽しみにしていた「誕生学」でした

誕生学といえば、この方青木千景さん

相変わらず、写真の腕があがっていません
家庭教育学級で「誕生学」を提案した時から???誕生学???という空気の中、正直PTAの皆さんの心に届くのか心配でした。が、要らぬ心配でしたσ(^_^;)
女性のしなやかさと、しゃきっとした男気を兼ね備えている千景さんの講義は、あっという間に皆さんを惹きこんでいきました。

友人から「みえちゃん、誕生学の講師に向いているよ!!」と言われたことがあります。
お話を聞いて、納得しました。
お話がすごく重なることが多いのです。考え方や、声のかけ方など。。。
勇気づけも誕生学も、根っこの部分は一緒だな~と強く感じるとともに、私なりの形で少しずつ周りに広げていきたいと思いました。

子どもたちが母親のお腹を選んできてくれる確率は250兆分の1だそうです。
私たちも、自分の親の子どもになったのは同じ250兆分の1。
子どもたちと250兆という数字を書いてみました。
「すごいね~ありがとね。こんなすごい中から、ママのところにきてくれたんだよ。」と言ったら
長男くんが「僕たちだけじゃないんだよね?みんな、そうなんでしょ?」と。。。するどい!!
よく気がついてくれたね。みんなみんな、大事だね。

「ママの大事な長男くん。ママの大事な次男くん。おやすみ
「ぼくの大事なママ。おやすみ
素敵な一日の終わりでした。