2025年がスタートして一週間。年末年始の連休が明けた昨日(1月6日)が仕事はじめだったという方も多いのではないでしょうか。
私は、元旦が仕事始め(!)ではありましたが、一月は比較的仕事が少ない月。旅仕事、森歩き・森林セラピーの活動がオフシーズンになるため、年間スケジュールを立てたり、講座やイベントのために資料を読んだり、作成したり。また、過去のブログを振り返ってみたり・・・。
というわけで、今日は、9年前(2016年)の1月に投稿した記事を振り返ってみました。
当時、年に1回ペースで開催されていた森林セラピーフォーラム(NPO法人森林セラピーソサエティ主催)に参加した時の、聴講メモです。

前年(2015年)の12月に施行された労働安全衛生法の「ストレスチェック制度」を踏まえて、森林セラピーがどのように活用できるかというのがテーマの講演会でした。
一次予防対策(労働者のメンタルヘルス不調の未然防止)としてストレス軽減効果が実証されているというお話や、ストレスチェック後のセルフケアに活用できるプログラムとして注目されているというお話など・・・。
興味ある方はぜひこちら(↓)もご覧ください。
(2016年1月16日投稿)
過去記事を振り返り、登壇者の一人、徳永雄一郎氏(福岡県不知火病院院長 福岡大学医学部臨床教授)が語られた「自然体験は自殺予防に効果がある」という言葉が印象的だったことを、思い出しました。
徳永氏は、平成元年に日本で初めてうつ病専門治療病棟「ストレスケアセンター・海の病棟」を開設し、医療にも自然を活用して、多くの患者さんの治療に携わってきたという経歴の持ち主。それだけに、前出の言葉に説得力があります。「自然体感によって、意識の変容(自分の存在感が確認できる等)が得られるようになってくる」と話していました。
さらに、講演の終盤にギリシャ時代の哲学者で医者でもあったヒポクラテスの言葉も紹介されたのでした。
自然に近づくと病気は遠ざかる
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9年前のブログを再読しながら、コロナ禍を経た現在、あらためて森林セラピーを含めた自然体験の価値が、国内外で注目されていると感じています。
私が森林セラピストの資格を取得したのが2012年、その後、東京・奥多摩で森林セラピーガイドの活動に関わり始めたのが2014年。昨年で10年が経ちました。昨年はヨガインストラクターの活動をスタートして20年の節目でもありました。
森林セラピーもヨガも、私自身の心身の健康のために学び始めたもの。長く続けていることで、現在は、若い頃よりも心身ともに元気な気がしてます。これから先も、生きている限りは続けていこうと思ってます。
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