本日、3月5日(水)、9時30分~12時、オンラインにて開催された「森林セラピーフォーラム2025」に参加しました。

 

都内は、朝から冷たい雨でしたが、オンライン開催ということもあり、100名を超える参加があったようです。

 

今回のメイン講演は、落合博子先生(国立病院機構東京医療センター再生医療研究室長)による研究成果報告「森林浴が粘膜免疫に及ぼす影響」について。

 

森林セラピーソサエティのHPに、プレスリリースと論文のリンクが掲載されてますので、興味ある方は、ぜひこちらをご覧ください→

 

 

森林浴(森林セラピー)が免疫機能やメンタルヘルスの向上に役立つことは、これまでの研究でも明らかにされてきていますが、より高度な研究が進められることで、誰もが気軽に取り組める健康法として益々広まっていくものと確信しています。

 

本日の講演内容、ここでは詳しく書きませんが、今後、森林セラピーツアーのガイド時やヨガクラス等の現場などで適宜お伝えしていきたいと思います!

 

 

ところで、2012年に森林セラピストの認定を受けてから、ほぼ毎年、フォーラムには参加してきたのですが、過去ブログを遡ってみたら、2017年、2018年、2019年、2020年の記事があったので、以下、リンクを貼らせていただきます。興味ある方はぜひご一読いただければ幸いです。

 

2021年以降はオンライン開催で、ブログにはアップしてませんでした<(_ _)>

 

■森林セラピーフォーラム2020

 

■森林セラピーフォーラム2019

 

■森林セラピーフォーラム2018

 

■森林セラピーフォーラム2017

 

 

**********

【三鷹の森ヨーガお知らせ】

■最新のスケジュール→こちら

■詳しくはHPをご覧ください→

https://mitakaforestyoga.com

1月連休の中日、東京·三鷹の森にて『心も体もすっきり!朝の森歩き&プチヨガ』(女性限定☆少人数グループプラン)を開催しました。

 ↓

 

冬の朝、空気は冷たいけれどヨガ体操や呼吸法で身体を温めてから森歩き。

 

天気予報では曇り(一時雨や雪)だったけど、雲の合間から時々日差しも! 

 

冬の太陽はやさしく、身体をあたためてくれます。

 

レジャーシート敷いての安息タイムもちょっぴり体験!

 

 

途中、ベンチに座って心静かに、呼吸を整えます。ちょっぴり瞑想タイム。

 

寒さに怯まずご参加いただいたゲストのみなさんを森の妖精トトロが温かく迎えてくれました。

 

 

ロウバイの花、見頃でした。

 

ほぼ画像のみで失礼いたしました。

プランの詳細やこれまでご参加いただいた方々のレビューは、こちらのリンクからご覧いただけます。

 ↓

 

★この体験プログラムは、現在、リクエストベースで開催しております。2月はお休みで、次回は3月以降の開催となります。

 

なお、お問合せ・お申込みいただく際にはaini(アイ二)という体験サイトへの登録が必要です(登録無料)。登録がお済でない方は、下記の招待ページからのご登録で、お得な割引クーポンをお受け取りいただけます。ぜひご利用くださいね!

 

 

 

【三鷹の森ヨーガお知らせ】

■最新のスケジュール→こちら

■詳しくはHPをご覧ください→

https://mitakaforestyoga.com

 

2025年がスタートして一週間。年末年始の連休が明けた昨日(1月6日)が仕事はじめだったという方も多いのではないでしょうか。

 

私は、元旦が仕事始め(!)ではありましたが、一月は比較的仕事が少ない月。旅仕事、森歩き・森林セラピーの活動がオフシーズンになるため、年間スケジュールを立てたり、講座やイベントのために資料を読んだり、作成したり。また、過去のブログを振り返ってみたり・・・。

 

というわけで、今日は、9年前(2016年)の1月に投稿した記事を振り返ってみました。

 

当時、年に1回ペースで開催されていた森林セラピーフォーラム(NPO法人森林セラピーソサエティ主催)に参加した時の、聴講メモです。

 

IMG_20160115_192843164.jpg

 

前年(2015年)の12月に施行された労働安全衛生法の「ストレスチェック制度」を踏まえて、森林セラピーがどのように活用できるかというのがテーマの講演会でした。

 

一次予防対策(労働者のメンタルヘルス不調の未然防止)としてストレス軽減効果が実証されているというお話や、ストレスチェック後のセルフケアに活用できるプログラムとして注目されているというお話など・・・。

 

興味ある方はぜひこちら(↓)もご覧ください。

(2016年1月16日投稿)

 

 

過去記事を振り返り、登壇者の一人、徳永雄一郎氏(福岡県不知火病院院長 福岡大学医学部臨床教授)が語られた「自然体験は自殺予防に効果がある」という言葉が印象的だったことを、思い出しました。

 

徳永氏は、平成元年に日本で初めてうつ病専門治療病棟「ストレスケアセンター・海の病棟」を開設し、医療にも自然を活用して、多くの患者さんの治療に携わってきたという経歴の持ち主。それだけに、前出の言葉に説得力があります。「自然体感によって、意識の変容(自分の存在感が確認できる等)が得られるようになってくる」と話していました。

 

さらに、講演の終盤にギリシャ時代の哲学者で医者でもあったヒポクラテスの言葉も紹介されたのでした。

 

自然に近づくと病気は遠ざかる

 

**********

 

9年前のブログを再読しながら、コロナ禍を経た現在、あらためて森林セラピーを含めた自然体験の価値が、国内外で注目されていると感じています。

 

私が森林セラピストの資格を取得したのが2012年、その後、東京・奥多摩で森林セラピーガイドの活動に関わり始めたのが2014年。昨年で10年が経ちました。昨年はヨガインストラクターの活動をスタートして20年の節目でもありました。

 

森林セラピーもヨガも、私自身の心身の健康のために学び始めたもの。長く続けていることで、現在は、若い頃よりも心身ともに元気な気がしてます。これから先も、生きている限りは続けていこうと思ってます。

 

**********

【三鷹の森ヨーガお知らせ】

■最新のスケジュール→こちら

■詳しくはHPをご覧ください→

https://mitakaforestyoga.com

 

今日(2025年1月5日)は小寒。いわゆる、寒の入り。今朝は関東各地で今季一番の冷え込みで、都心では午前6時29分にマイナス0.2℃を観測したようです。

 

寒さはこれからが本番ですが、いまの時期の星空はたいへん見応えがあるんです。昨夜も、日没後の西の空で三日月と金星の輝きがひときわ目を引きましたが、その後、東の空からオリオン座をはじめ冬の星々が。

 

オリオン座の周りの星々はよく見ると、色や明るさ(等級)が異なり、若い星や余命いくばくもない星など様々な年齢の星があることを感じさせてくれるのです(約10年前の過去記事→2015.10.22「オリオン座にみる星の生と死」参照)。
 

寒空の下で星々を眺めながら、ふと、愛読書の一冊『宇宙のかけら』(講談社、2008年12月22日発行)に登場するねこ“カロア”のことを想いだしたので、以下、紹介してみようと思います。


 
『宇宙のかけら』は、子ども向けの科学絵本。宇宙について今わかっていることを、ねこのカロアと飼い主の少年カオルが、わかりやすく語っていく内容になっています。

 

著者の竹内薫(たけうちかおる)氏は、宇宙や科学に関する著作が多数あり、テレビの科学解説など、科学普及のための幅広い活動で知られています。猫好きなことでも知られ、カロアは愛猫(2008年に他界)の名にちなんでいるようです。
 
子ども向けの絵本ですが、量子、素粒子、ビッグバンなど専門的な言葉を使って、“宇宙はどうやって生まれて、今後どうなっていくのか?”とか、“人や動物たちは、どこからきて、どこへいくのか。そして何のために生きているのか”といった根源的な問いに迫ります。

 

子どもだけでなく大人にも一読を勧めたい良書です。とかく難解なイメージのある宇宙論を、キュートなカロア(上の写真)がユーモラスな視点で語ります。
 
書き出しはこんな感じ。以下青字は同書からの引用となります。
 
わたしの名はカロア。おかっぱ頭で、背中としっぽが黒くて、宇宙が大好きなねこです。なぜ、ねこのわたしが宇宙が大好きかといえば、わたしをひろってくれたカオルという男の子が宇宙の研究をしていたからです。わたしは、いつもカオルのそばで本やノートやパソコンを覗いているうちに、だんだん、宇宙のことがたくさんわかってくるようになりました。(P6)
 
ただ、カオルは口下手で、同じ人間に宇宙のことをうまく話すことができないため、カロア曰く「ねこのわたしが、カオルの手助けをすることにした」のだそうです。飼い主思いの、頼もしいねこです
 
カロアは同書のはじめ(プロローグ)で、次のように語りかけます。
 
この本でみなさんといっしょに考えたいことがあります。わたしやカオルやみなさんは、いったい、どこからきて、どこへいくのか。そして、いったい、なんのために生きているのか。それを宇宙とのつながりで考えてみたいのです。(P8-9)
 
カロアの案内で、宇宙の誕生から最期までを辿るなかで、私たち人間は、“星のかけら”からできていることに(あらためて)気づかされます。
 


たとえば、2章「宇宙は泡からはじまった」で、カロアは、産まれたばかりの宇宙の様子をこんなふうに語ります。
 
宇宙がどうやって産まれたかは、だれにもわかりませんが、産まれてからどう成長していったかは、かなりよくわかっています。
 
産まれたばかりのころ、宇宙は「量子(りょうし)」と呼ばれていました。
 
なんがかむずかしい名前ですが、それは、ねこや人間の赤ちゃんと同じで、まだ性格がはっきりしていない状態のことです。「泡」みたいで、ぼやけているのです。(P14)
 
同章で、産まれたばかりの赤ちゃんの宇宙が、どれくらいの大きさ(小ささ)で、どれくらいの重さだったかに触れた後、続く3章で、赤ちゃん宇宙がものすごいいきおいで成長をはじめた様子(インフレーション)について話を進めていきます。
 
そして、4章では「ビッグバン」について。
 
あるとき、カオルは、机にすわってパソコンを覗いているわたしにこういいました。
 
「いいかい、カロア、昔は、宇宙は『ビッグバン』からはじまったと考えられていたんだ。でも、いまでは、多くの学者が、量子からはじまった宇宙がインフレーションを起こして、そのインフレーションが急にとまったときに、いきおいがあまって『ビッグバン』が起きた、と考えている」
 
ふーん、そうなんだ。(P20)
 
いつもカオル少年に寄り添いながら、カロアは楽しく宇宙の成り立ちを理解していくわけですが、その様子が目に浮かび、なんとも微笑ましい気持ちになります。
 
その後、宇宙にはじめての星や銀河の赤ちゃんが産まれた頃の話や、星が水素やヘリウムといった燃料を使って輝いている話、燃料が切れてしまったらどうなるのかといった話へと、展開していきます。
 
8章「みんな星のかけらでできている」では、すべての星に寿命があることについて触れ、星は最期を迎えると、爆発を起こし、星の中に入っていたいろいろな元素が宇宙にちらばることを語る場面があります。私が好きな場面の一つ。
 
死んだ星のかけらは、とおい宇宙にまでちらばるけど、いつか、ふたたび重力に引かれて集まりはじめる。そして、今度は、いろいろな元素が星になったり、惑星になったりする。そう、わたしたちの太陽や地球は、こうやって、超新星爆発で宇宙にちらばった「星のかけら」が集まってできたのよ。(P44-45)
 
星の生と死は、そのまま生き物(人やねこ)の生死のイメージに重なっていきます。
 
そして「エピローグ」で、カロアは、カオルと一緒に18年、地球の上で生きた年月を振り返ります。
 
ねこの18歳は、人間の100歳と同じ、とカロアは語ります。ベランダで、カオルに抱かれて星空を眺めながら、自身の最期が近いことを悟ったカロアは、それを察して涙をこぼすカオルに、こんな話をします。それは、いつかカオルがカロアに教えた「星のかけら」の話。
 
「悲しむことなんてないよ。だって、カオルもわたしも、もとはとおい宇宙の超新星の輝きからできた、星のかけらが集まったものなんだもの。いま、わたしは、その星のかけらにもどろうとしているだけ。いつか、また、別の星のうえでいっしょになれるかもしれないよ」(P102)
 
 
なぜ、この宇宙はあるの?
どうして、この宇宙はできたの?
これから、宇宙はどうなるの?
 
宇宙の誕生から最期までを、カオルから学んだカロアは、「まだまだ、学者にだってわからないことがあるけれど、ずいぶんといろいろなことがわかってきた」と語り、最後にこんな言葉を残します。
 
なぜ、わたしたちは生きているの?それは---。
 
星のかけらが、命になって、いっしょにいることが、幸せだから。
 
わたしは、十八年間、とっても幸せだった。
 
いつか、地球のうえの生命にはおわりがくるかもしれない。この宇宙にもおわりがくるかもしれない。それでも、星のかけらからつくられたわたしたちが、ほんの一瞬、輝いて生きることには意味がある。(P102)
 
 
最後のカロアの語りは、何度読んでも涙腺がゆるみます。昔、実家で飼っていたねこたちのことを思い出したり、地上でもう会うことが叶わない親族、友人・知人たちのことが重なって...。
 
著者あとがきによれば、カロアは正月7日に天に旅立ったとのこと。ですので、あさって(1月7日)はカロアの命日。
 
同書は「大好きな宇宙とカロアのために、子どもから大人まで、広く読んでもらえることを願って書いた」(P107)そうです。今朝は、カロアの冥福を祈りつつ、再読しました。
 
★上記は、講談社から2008年に刊行された初版本ですが、現在は青土社から新装版(2017年1月発行)があるようです。詳細は、青土社のHPを。

 

 

【三鷹の森ヨーガお知らせ】

■最新のスケジュール→こちら

■詳しくはHPをご覧ください→

https://mitakaforestyoga.com

 

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

2025年(令和7年)もよろしくお願いいたします。

 

今年の元旦は出雲大社へ。

旧年中は旅仕事で何度か参拝した出雲大社へ、今年は年の初めにお参り。なんともありがたいご縁に深く感謝しながら、お参りさせていただきました。

 

 

前日(大晦日)に新幹線で東京を出発し、玉造温泉の宿に泊まり、元旦は朝食後に宿を出発して、9時過ぎには出雲大社に到着。この時間帯の境内はそれほど混雑してなくて、スムーズにお参りできました。

 

通常は本殿の手前、八足門の前でお参りしますが、元旦から5日までは八足門が解放されるため、本殿の近くでお参りできました。ただ、八足門の先は撮影不可のため画像なしです<(_ _)>

 

 

今年は「巳年」。蛇は、脱皮をして繰り返し成長をすることから蘇生・再生の象徴ともされ、新年を迎えるにあたり縁起の良いもの、なのだそう。

 

というわけで、私も、脱皮を繰り返し成長していけるように(!)、失敗を恐れず、精進していきたいと思います。

 

今年も、ヨガの各種クラス、ヨガリトリート(ヨガ×自然体験)の活動を継続してまいります。日常生活や職場で役立てていただければ幸いです。

 

昨年に引き続きどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

【三鷹の森ヨーガお知らせ】

■最新のスケジュール→こちら

■詳しくはHPをご覧ください→

https://mitakaforestyoga.com