5月最後の土曜日(26日)に、東京・奥多摩の森で、ミニリトリート(森ヨガ&森林セラピー体験会)を行いました。これは、5月22日のブログで紹介した「三鷹の森でミニリトリート③(森林浴&ヨガ) 」の奥多摩バージョン。ふだんは室内で実習しているヨガ(ヨガセラピー)を森の中で実習し、森林セラピーも楽しみましょう、というものです。
この日は、5名の女子+アシスタント(安全係)の男性とともに奥多摩の森へ。一日かけてたっぷり森に浸りました
森への拠点となるJR奥多摩駅に到着すると、駅前ロータリーはいつもの週末と違ってお祭りモード。「おくたマルシェ」というイベントの準備が着々と進んでいて、奥多摩産クラフトビールの屋台やクッキーやお総菜を売る屋台もあり、クラフトローストポークを焼くいい匂いも漂ってきます。
あれこれ覗いてみたいところでしたが、午後から雷雨の予報もあったので、後ろ髪を引かれる思いで先を急ぐことに![]()
この日のミニリトリートの一番の目的は、森の中でのヨガ体験。
当初は、氷川渓谷の川原でのんびりして、森歩き&ランチを楽しんでから仕上げにヨガ実習、という予定を立てていましたが、雲行き、風向きになんとなくイヤな予感も感じたため、予定を若干変更。万が一の雷雨に備えて、空の様子が安定しているうちにヨガを実習することに...。
森の奥へ奥へと歩くこと約1時間半。
奥多摩の森は、三鷹の森など都市部の森(公園)と違って、緑の量も質もケタ違いです
車の騒音や人混みもなく、聞えてくるのは、川の流れ、鳥たちの声、木々の葉ずれの音。そうした極上の森林環境で、視覚、聴覚、嗅覚、触覚といった感覚を目覚めさせながら歩くことをみなさんに提案し、進めていきました。森の中でマインドフルネスの実践です!
森の中ではあちこちで、コアジサイの花が咲き誇っています。ほんのり甘い匂いを発するアジサイなので、その香りも楽しみながら。
スギ、ヒノキの多い森の中は、清々しい香りに満ちています。天然のアロマセラピーを体感。全身のすみずみにまで森の氣(パワー)が巡るように、ところどころで、ヨガ式の呼吸法を実習
感覚器官を目覚めさせて、体全体で森の空気を感じていると、心が満たされてくる...。
この感覚は、じつに多くの方が体感されるものです。これまでも、多くの方がそれぞれの言葉(表現方法)で語ってくれました。
「気分が落ち着く」「幸せな気分になれた」「心が穏やかになった」「おおらかな気分になってくる」など...。.
こうして文字にしてみると、あっさりした感じになってしまいますが...。森の中でのマインドフルネスの実践によってもたらされる、大きな収穫(!)といえるのではないでしょうか、ね。
マインドフルネスや呼吸法の実習の仕方については、ここでは割愛します。







