経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -8ページ目

摘要って?

●摘要って?

お疲れさまです。

会計伝票を使わなくなって久しいのですが、会計ソフトには入力する「摘要欄」

仕訳の内容を要約したもの、ですね。


この要約。

処理する人によって、入力(書く)量が全然違いますね。


例えば売掛金の回収。

預金/売掛金 10,000  ○○社 売掛金入金


売掛金10,000を預金(現預金)で回収した、という意味合いですが、仕訳からわかるせいか、


預金/売掛金 10,000  ○○社

だけで終わっている事例を見たことがあります。


まだこの事例はわかりやすいほうですが、


雑費/預金 10,000  ○○社


なんていう仕訳も。内容がわかりません(汗)
本人がわかっている、でいいのかもしれませんが。


わかりやすく記入することが必要ですね。


4月に入っても消費税5%処理? その2

●4月に入っても消費税5%処理? その2

お疲れさまです。

その2にしたのは、今月処理をしていて、あれっ?と思ったので。

前の記事では、3月分は5%、と言っていたのですが、NTTからの請求書を見てビックリ。

うちは店舗を構えているので、締日のパターンが結構あります。

5日締め、10日締め、20日締め、末日締め・・・。

一つにまとめれるならまとめたい(苦笑)


で、末日はいいのですがそれ以外ですと、4月をまたぐので、日割りで5%と8%に分けないといけないのな~、と思っていたら、すべて5%!


多分、経過措置の条例でもあるんだろうな、と思うのですが、処理する立場からすると楽です。


請求書はしっかりチェックしないといけないですね。


4月に入っても消費税5%処理?

●4月に入っても消費税5%処理?

お疲れさまです。

消費税が8%になったことで、需要が冷え込む、あるいは財布のひもが固くなる、なんて言われてきましたが、思ったよりも実感はありません。

うちの会社の売上は4月は前年より1割UPです。

逆に、原因がわからないという・・・。
ある意味、うれしい悲鳴です。


さて、会計上の処理で、4月に計上する費用というのは、基本消費税8%のものが多いです。
仕入であったり、経費であったり。

でも、4月に入っても消費税5%で処理をするものがあります。

例えば、電話代。

3月分使用の電話代、というのは、請求が4月に来ますね。

発生主義、つまり費用が発生したときに確定します。
3月に使った費用は3月分で処理となるのです。

決算上で未払金、あるいは未払費用で3月中に計上していれば、4月の引落時にはその科目を取り崩せばいいので上記のような問題は発生しません。

しかし、電話代って2,3週間後に請求書が届くので、早く決算を締める会社では間に合いません。


そうなると、おのずと4月に引落したときに費用計上する、という処理がとられがち。

会計ソフトは8%に切り替わった時点で、普通に処理をすると8%になってしまいます。

どの期間で使用したか、をしっかり把握しながら処理する必要がありますね。