経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -9ページ目

たかが1円、されど1円

●たかが1円、されど1円

お疲れさまです。

消費税が4月1日から8%になりますね。
増税前の駆け込み需要、なんてこともニュースになっています。

お店などで商品を売っている人は、今までは総額主義、つまり税込で表示していたものが、一定期間は外税でも内税でもよい、という経過措置となっています。

外税方式のほうが多そうですね。


で、金額なんですが、お店によって方針が違います。

今まで税込1000円であったものは、1.05で割ると、952.38円。
これが外税(税抜き)価格。

・952円
・952.38円
・953円

あなたならどれにします?
どれが正しいと思います??





お店が決めれるんですね。

これによって、売上やキャッシュインの金額がかわってきます。


1円も100個売れば100円、大企業になってくると何千万の差額となってくるのです。

たかが1円、されど1円、ですよね。


サラリーマンのほうが経費をよく使っている!?

●サラリーマンのほうが経費をよく使っている!?

お疲れさまです。

個人事業主の友人との会話で、

「これ、経費で落とすから」

というと、サラリーマンである私や友人は、うらやましいと思っていた時期がありました。

役員だと接待で経費で落とす、なんてことはよくあることです。(厳しいこのご時世は難しいかもしれませんが)
もちろん、プライベートで使用したものを落とすなんてことは、個人事業主であってもできません。


でも、実はサラリーマンも経費を使っている、って知っていましたか?目に見えないし、わかりにくいんですが、年末にどーーんと計上されるんです。


「年末調整」


これです。

年間で65万円。月にすると5万円あまり。
さらには、基礎控除といって、一人あたり38万円の控除(言ってみれば費用扱い)もあります。

そう、サラリーマンになるとこれだけの費用が認められている。


これって、よーく見てください。

65万+38万=103万。

「ダンナの扶養からはずれないように、年間103万以下に抑えなきゃいけないのー」

なんていう奥様の話を聞いたことないでしょうか?


103万の壁、ってやつです。ここからきてるんですね。



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導入されない理由、もう一つ