経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -66ページ目

【決算整理】借入金は一気に仕上げてしまおう!

お疲れさまです。Mです。

無借金経営の会社には何の意味もない記事です(汗)

さて、分割の返済がある場合、長期借入金を使用していますね。

月次(期中)であれば、

「長期借入金/預金」

もしくは、

「1年内返済予定長期借入金/預金」

の仕訳をしていると思います。

当然、3月の月次も仕訳をしていることでしょう。

通常であれば、決算業務を始めたときに、長期借入金から1年内返済予定長期借入金へ振替をする、いわゆる決算整理をすると思うのですが、効率よく進めるために、もうこの時点(月次の段階)で処理してしまうのが得策です。

金融機関から借入をしていれば、残高証明書と合致しなければいけません。


・短期借入金
・1年内返済予定長期借入金
・長期借入金

この3つの科目内訳書を一気に作成してしまおう、ということです。

手形借入、のように、一括で1年以内に返済予定がある借入金は短期借入金、です。これは決算仕訳は特に不要、ですね。

長期借入金のうち、4月から来年3月までに返済予定(あくまで予定です)する金額を算定します。

この金額は、1年以内に返済する金額なので、1年内返済予定長期借入金(長い勘定科目ですね・・・)へ振替をしないといけません。

1年以内に返済するので、流動性ある負債となる、ということです。

「長期借入金/1年以内返済予定長期借入金」

借入金1本ごとに、補助科目を作っておくと、補助科目一覧表で残高がわかるので便利ですね。

ちなみに、残高証明書や借入返済予定表の借入金の残高と、長期借入金の合計は合致しませんので気をつけましょう。


【関連記事】
【勘定科目】借入金とは?
なぜ、借入をしたのに「貸付」?


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携帯解約にコレが必要だとは・・・

お疲れさまです。Mです。

今日は暖かい日でした。コート着ていると汗ばむくらい。

そんな中、会社携帯1台を解約する手続きをするために、ショップへ行きました。


法人契約をする場合、

・会社の謄本もしくは印鑑証明書
・会社の名刺
・ご来店者の身分を証明できるもの
・印鑑(角印)

が必要になります。


で、解約の場合。

店員さんに「携帯の解約をしたいんですけど」と申し出ると、「こちらの書類が必要になります」とおっしゃる。

内容を確認すると・・・


会社の謄本もしくは印鑑証明書
・会社の名刺
・ご来店者の身分を証明できるもの
・角印

あれ、申込のときと同じだ。

「解約も謄本ないとダメなんですか?」

「はい。法人のご確認できる書類が必要なのです」

うーーーむ・・・。

一度仕切りなおしとなりました。

○ィルコムは、機種変更ができないので、不必要となった場合は解約するしかないんですね。

いつもは機種変で対応していたので、解約の手続きはすっかり忘れていました。

申込の場合は機種変にせよ、加入なので身分証明という意味では必要だと思うんですが、解約の場合も必要、というのは解せませんね。


「発行日3ヶ月以内」という制約も多いので、切替等はいつも手間や時間がかかるのです。

法人担当つくほど所持していないだけに・・・。


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決算時に金融機関からの残高証明書、とりましたか?

お疲れさまです。Mです。

経理に携わったときから、決算の時には金融機関から「残高証明書」を発行してもらっています。どの会社でもほぼありました。

法的にはどうなの?というと・・・実はいらないんです。

確かに、不要だからといって罰則があるようでもなかったので、いらないのかな、という感じはしなくもなかったのです。

税理士や会計士が、実際に通帳の残高と会計ソフト(帳簿)の残高を確認すればいいのに、と思ったこともあったくらいです。

法人申告書でも、会計事務所によって、残高証明書のコピーをつけたりつけなかったり、と税理士さん自身でも見解が分かれているようです。

もちろん、ないよりはあったほうがよいです。でも手数料として210円~525円位の幅でコストがかかります。

監査法人が残高証明として、独自のフォーマットで各金融機関に送る場合があります。それですと、1,050円かかった記憶があります(当然、会社負担)

当座預金の場合は、未取立て小切手等で残高に差が出る場合がありますので、取得するというのはよいと思うのですが、普通預金はどうなんでしょうね。


といいつつ・・・今年もちゃんと残高証明書が送られててきました。

すでに毎年3月に発行してもらう手続き済みです。


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