経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -21ページ目

年末調整用の生命保険料控除用紙が届く頃です。

●年末調整用の生命保険料控除用紙が届く頃です。

お疲れさまです。Mです。

生命保険を掛けている人は、生命保険会社から生命保険料控除のハガキが届いている頃だと思います。

年末調整、あるいは確定申告の際に必要となるハガキですね。


このハガキが届くと、もうそんな時期か~、と思ってしまいます。早すぎるんじゃ?と思うところもしばしば。。


さて、このハガキ。保険をたくさんかけて何枚も所持している人も多いかもしれません。

全部提出する必要はありません。

あなたが1年間で支払った金額が10万円を越えていれば、控除額は一定なのです。

例えば、

A保険会社・・・8万円
B保険会社・・・1万円
C保険会社・・・5万円

の3つあった場合、3枚とも提出する必要はありません。

A保険会社とC保険会社で10万円越えますね。この2枚でよいのです。B保険会社のハガキは不要なのです。

不安な人は、年末調整(もしくは確定申告)の書類を提出するときまで、所持しておきましょう。


年末調整関連の書籍も発売しているようです

当たり前なことに感謝する

●当たり前なことに感謝する

お疲れさまです。Mです。

普通に生活していると、忘れてしまうことが多いです。

働いたら給料がもらえる。

毎月振込をされていると、当たり前のように感じます。振り込まれていなければ、当然のように怒りますね。

でも考えてみて下さい。

お給料が振り込まれる前提としては、売上が上がってお金が入ってくる、そして経費を抑えて利益を出す。この結果、お給料として入ってくるわけです。

自営業の人であれば、よーーくわかると思いますが、お金がなければ給料が払えません。自身の給料を止めていることだってありえます。

経営者は、苦しくても従業員に悟られないように資金繰りをしているかもしれません。

毎月給料日に給料が入るのは、そういう上で成り立っているお金です。


働いたから給料もらえるのは当たり前、かもしれませんが、感謝の心は忘れないようにしましょう。


機密保持契約書と秘密保持契約書の違い

●機密保持契約書と秘密保持契約書の違い

お疲れさまです。Mです。

初めて取引する企業と秘密保持契約を結ぶ場合があります。

簡単に言えば、会社間では情報公開してもよいですが、社外には漏らしていけませんよ、という契約です。(厳密に言うと、条項で定めることもできます)


おなじみなところではApple。

KDDIのiphone4Sの販売に関しても歯切れが悪かったですね。

おそらく、そういう契約を結んでいるから、ということもあります。


さて、機密保持契約と秘密保持契約。

うちの会社から提出する契約書としては「秘密保持契約書」

しかしながら、他社から「機密保持契約書」を提示されることがあります。

どちらが正しいのでしょうか?


言葉の意味からすると、「機密事項」というと国家的な意味合いがありますので、一般企業からすると「秘密」のほうが適している感じがします。

とはいえ、契約書の見出し、というのは、それほど問題視されるものではありません。

内容がわかればよいですからね。

見出しよりも条項の中身、こちらのほうが大事です。