経理の実務と心得、ときどき事務ノウハウ。 -128ページ目

減価償却とは? その2

お疲れさまです。Mです。

前日の続きです。
読んでいない方はコチラ

減価償却を考えるにあたり、3つの側面があるとお話ししました。

1.費用配分
昨日の記事にも述べましたが、1回で費用化してしまうとおかしい、となってしまうので使う年数に応じて費用を振り分けることが合理的だ、という考えです。

買ったときに一度に費用にしないで毎年費用を配分していく」この配分された費用が「減価償却費」です。

対象となるのが、10万円以上のモノになります。

建物・車・機械・パソコンといった目に見える資産(有形固定資産) からソフトウェアといった目に見えない資産まで含まれます。

ただし、土地・骨董品といった減るものではない資産は償却対象となりません。(「非償却資産」と言います)

女性社員の鋭い観察眼。

おはようございます。Mです。

今の職場は男ばかりで女っ気がまったくありません。

よくもあり悪くもあり、です。

どうせなら、私みたいな男よりキレイなお姉さんにお茶入れてほしいですよね(キレイなお姉さん、大好きです(笑)


さて、女性の部下を2名もっていたときのお話。

普段はスーツ姿での仕事なのですが(画像どおり腰が低い社員です^^;)ネクタイもスーツやYシャツに合わせるように着ています。

自分では意識していなかったのですが、とあるとき「部長は金曜日だけ柄が派手なんですよね。デートだったりして!?」といわれたことを皮切りに、○○のネクタイ、よかったですよね~。△△はイマイチだったな~、と。

(み、みられてる・・・(激汗))


給湯室トークではないですが、女性二人以上固まるといろんな話がでてきますね。

いいうわさならいいんですが、そんな話で終わるほどガールズトーク(年上だったけどガールでいいのかな?)は甘くない。

自分のいないところでいろいろ言われてるんだろうな~、としみじみ。

女性は何気ないことをちゃんと覚えており、ジャッジします。昨日の記事のコメントであにぃさんがご指摘のように、見てみぬ振りする上司は嫌われますよー。


味方につけると力強いですが、敵に回すと手ごわいです。見るところは見ていますので、しっかり働きましょうね。

敵は社外だけではないですよ~。

減価償却とは? その1

お疲れさまです。Mです。

減価償却。聞いたことあるけど・・・っていう方も多いかと思います。

設備などの投資にかかった費用、例えば自社ビルを建てたときに費用が発生します。

自社ビル100億かかったとしましょう。
1年目は費用が100億円。
2年目以降は費用がゼロ。
50億の利益のある企業が1年目は50億の赤字なのに2年目以降は50億の黒字

自社ビルは長年にわたって使うものにも関わらず、一括で費用にしてしまうとその年は費用がどーんとでますが、翌年からは全く費用が発生しません。

仮に年間10億のビルを10年間借りたとします。
上記に当てはめてみると、毎年40億の黒字になります。

これだと同じビルでも買い取った場合と借りている場合で費用化する方法が変わるのはおかしくありませんか?

よって、使う年数に応じて少しずつ費用化していこう、というのが減価償却の考え方です。

3つの側面から考えることができます。
1.費用配分
2.資産評価
3.資金回収

明日以降、順番に説明したいと思います。