エアライン満足度、シンガポール航空首位
~今年民間調べ、日航は11位に後退
リクルートは2010年の「エアライン満足度調査」を発表した。
総合満足度はシンガポール航空が3年連続の1位だった。
日本勢では昨年と同じ4位を維持した全日本空輸に対し、経営再建中の日本航空は11位と
昨年の6位から後退した。
5つの評価項目を見ると、シンガポール航空は「機内エンターテインメント」でエミレーツ航空にトップを譲ったほかは「航空機の機材、設備」「客室乗務員の接客サービス」「空港内の航空会社職員の接客サービス」「機内食」の4項目で首位だった。
総合満足度の2位はエミレーツ航空、3位はエアタヒチヌイ。ともに5つの評価項目すべてで昨年より順位を上げ、
前年の14位、15位から大きくランクアップした。
一方、日航は「航空機の機材、設備」「機内食」の2項目でベストテンから名前が消えた。
調査はインターネットを利用し、5月21~26日に実施。
世界の主要航空会社40社について、無作為に抽出したそれぞれ100人の利用者の評価を集計した。
以上
日経MJ7月19日の記事より。