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mit0616の本棚

「本格ミステリ小説。食べ物。映画」なんかのことなどを
ゆる~く書けたらなと思います。

以前から読んで見たかった作家である重松清。

ブロガーさんの記事でますます読みたくなったのと

先日NHKのドラマで「とんび」がやっていたのが引き金となり

BOOK OFFで購入しました。「ビタミンF」です。

 

ビタミンF (新潮文庫)/重松 清

¥540

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内容は・・・・(背表紙より引用)

38歳、いつの間にか「昔」や「若い頃」といった

言葉に抵抗感がなくなった・・・。

40歳、中学一年生の息子としっくりいかない。

妻の入院中、どう過ごせばいいのやら・・・。

36歳、「離婚してもいいけど」、妻が最近そう呟いた・・・。

一時の輝きを失い、人生の<中途半端>な時期に

差し掛かった人たちに贈るエール。

「またがんばってみるか・・・・。」

心の内で、こっそり呟きたくなる短編七編。直木賞受賞作。



中途半端な年代37、8歳~40歳くらいの男が主人公の話。

主人公のように子供はいないけど、ちょうど同じ年代の私には

ピンポイントでツボを突かれるエピソードがあって非常に身近に感じられた。

この年代の男の心の機微を巧く優しく描いており読後感も爽やか。

涙を流すまではいかないが、胸にグッとくるものがある。

ごくふつうで決して突飛ではない、どこかにありそうな日常のストーリー。

なんだか元気になれます。がんばろうかなって。

 

 

#4


 

 




ついに「奇面館の殺人」も発売されたことだし

いつまでも積読本にしておけないので・・・・

と言う事で読みましたよ!

「時計館の殺人」綾辻行人!

  

時計館の殺人 (講談社文庫)/綾辻 行人

¥900

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綾辻作品はなるべく刊行順に読みたいなと思っていたのですが

なかなかうまく順番に読めるものではなくて「館シリーズ」のみ

刊行順に読んでおります。これで五作目ですね。

もう、わくわくして読み始めましたw




内容は・・・・ (背表紙より引用)

館を埋める百八個の時計コレクション。

鎌倉の森の暗がりに建つその時計館で十年前一人の少女が死んだ。

館に関わる人々に次々起こる自殺、事故、病死。

死者の想いが籠る時計館を訪れた九人の男女に無差別殺人の恐怖が襲う。

凄惨な光景ののちに明かされるめくるめく真相とは?

 


言わずと知れた中村青司の建てた「館」を舞台に繰り広げられる殺人。

おきて破りの密室での抜け道や隠し扉は既に「館」では常套手段。

そんなことは既に先刻承知だが幾重にも絡む謎にはやはり翻弄されてしまう。

正直犯人は序盤で想像がついた。ある程度のほころびを繋ぎあわせることは

できるのだが、しかしアリバイが崩せなかった。

メイントリックは、まさに「時計館」なトリックに脱帽です。 

600ページ超の作品だけど後半はグイグイ惹きつけられて一気に読了。

やっぱり「館」シリーズは面白い。

 

早く「奇面館」読みたいけど、まだ「黒猫」「暗黒」「びっくり」館を読まなきゃ

いけないからしばらくはお預けですww



#3




昨日BOOK OFFで購入した5冊です。

 
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鮎川哲也と泡坂妻夫は、うむを言わさず未読作品は

発見次第即購入です。

麻耶雄嵩「翼ある闇」はなんと!未読だったので購入。

重松清はミステリ作家ではないけど気になっていた作家さん。

土曜日にNHKで「とんび」がドラマでやっていて面白かったので

買ってみた。直木賞を獲った「ビタミンF」。

そしてもう一冊はyu--kiさんのブログを読んで気になった

貫井徳郎「鬼流殺生祭」。BOOK OFFではない古本屋で見つけました。

もちろん105円ですww 貫井作品は初なので楽しみです。

 

そして、年明け早々積読本がたまってきましたw

なんだかバタバタしてて読書の時間が作れてないので

頑張って作ろうと思います。