流れ星が消えないうちに 忘れられない、忘れられない。 -4ページ目

流れ星が消えないうちに 忘れられない、忘れられない。

あの笑顔を。一緒に過ごした時間の輝きを。そして流れ星にかけた願いを――。

 それからの2年間、私たちの気持ちはずっと一緒だったグワォー
昼も、夜も、近くにいても、離れていても、私たちは互いのことを思い続けた
garasunokutu
彼に電話をかけるときはいつも嬉しかったし、彼からかかってきたときは
もっともっと嬉しかった
まる
手を繋ぐたびに、心が震えた
パソコン
彼が笑ってくれると、私も笑えた
ベンツ
互いの温もりを確認するときは、本当に幸せな瞬間だった
kokia
何度同じことを繰り返しても、まったく飽きなかった
うさぎ
 彼の声
トマト
 彼の目
目
 彼の髪
ろいろい
 何もかもが大切で、それらを守るためなら私は世界が滅んでも
構わなかった

天秤の右側に加地君を乗せ、左側に世界を乗せたら、カタンと右側に
傾いただろう
たぬきのぽこぽん
何の迷いもなく傾いただろう
さとしモン
あんなにちゃんと人を好きになったのは生まれて初めてで、その初めての恋に私は夢中だった
柴犬
彼がいればそれでよかったし、他には何もいらないと思っていた
p
 私は、確かに、心の底から、加地君を愛していたのだ
きゅう
 愛していた、なんて恥ずかしい言葉だけれど、私はその言葉を使う
マカロン
決してためらいはしない
山イチゴ
誰かに聞かれたら、はっきり言うだろう
ガジュマル
彼を愛していました、と
シベリア
加地君と過ごした2年間は、とても幸せな日々の連続だった
テニスラケット
何年生きようと、どんな人と巡り会おうと、あんな時間は二度と訪れない
Saaかーたーくんとハイビスカス
 そのことを、私も巧君も知っている
Saaかーたーくんとひまわり
 幸せなこと

 そして――
 残酷なこと
イエローフラワー


つづく