あれ~?最終回でした~。
テレビ業界って1クール2クール…っていう単位で番組が放送されるんじゃないのか?
Eテレは違うの?天てれアニメ枠だけ違うの?それとも今回だけ特別な理由があるの?教えて~エライ人~!!
というわけで、今回がひとみ先生初のテレビアニメ作品の最終回でした。
終わってみると短かったですね。
ただし!毎週見て感想を書くとなるとちょっと大変でした。(笑)もうちょっと余裕を持って感想を書きたかったよー。(たった10分のアニメなのにこのありさま……とほほ)
事件は解決!しかもカッコイイところは全部砂原が持っていった感じ。
600万円ものお金を砂原が自分の懐から出したようだけど、今時の中学生!金持ちだな!!
こんな感じでいろいろとツッコミたいところはありますが、とにかくめでたく事件は解決して砂原は再びアーヤのそばから去って行くのでありました。チャンチャン!!
ところでKZのこのアニメシリーズがノベライズ化されるのですねぇ。すごいな!アニメも人気があったってことですよね。
もともとが青い鳥文庫のジュニア小説がテレビアニメ化されて、そのテレビアニメがさらにノベライズ化……。すみません。どういうことなんでしょうか?(笑)
もともとの青い鳥文庫版を読めばよくない?と思っちゃったんですけど、もしかしたらテレビアニメを見た小学校低学年の子どもたちを対象にしたような本にするんでしょうかね?
ちょっと興味が出てきてしまいました。