ひとみ先生の本で、まだ読んでいないのは4冊。
いよいよここまできたか…。
あと4冊読んでしまったら…ネタがない…
じゃあ、他の作家の方の短編などと一緒に収録されてる短編集があるようなので、そのへんを読んで…あとはマンガ原作の作品を読んでしまったら…やっぱりネタがない…
このブログもいよいよ終了の時期が近付いてキター!(ウソ)
新銀薔薇の行く末を見守る覚悟ですし、まだ続いているシリーズものもいくつかありますしね。新刊を楽しみにしつつ、何か新しい取り組みも考えていこうかと思っております。
それから最近のワタクシの心境の変化と、常々感じていることなども記しておきます。
心境の変化は…、このブログでずーっと叫んできた「先生!続きを書いてください!」ということなんですが。カズマシリーズ以外は、もうこのままでいいやーという気持ちに変わってます。(笑)
常々感じていることはですね、ひとみ中毒のみなさんの心が穏やかになるといいなということです。
オトメ時代に萌えたキャラクターや、青春を捧げた作品たちを愛する気持ちが穏やかであれ!と願っています。
私は普通の一読者でしかありませんから、願ったり思ったりすることしかできませんが、一度は愛したひとみワールド!長い年月も経ってますし、「先生ドイヒー! 」っていうことも少なからず経験していることでしょう。しかしなんだかんだ言っても、そこに愛があるから怒りも感じるワケですしおすし。
怒りのパワーがマイナス方面に発揮されることほど悲しい気持ちになることはありません。
そして私はそういう怒りを笑いに変えて表現している人がとても好きです。
(だから先生の私生活を「想像」して悪く言っている意見を読んでしまったときは、ファンとしてとても嫌な気持ちになりました)もしもひとみ先生の人格否定にまでなってしまうと、それらが大好きだったオトメの頃の自分までも否定することになってしまうと思うんだなー。それは辛すぎる。
怒りを笑いに変えるセンスを磨きたい、というか、そんなに怒ってもいないから、普通にお笑いセンスを磨きたい、って言うと芸人目指してるみたいだから、そうではなくて、ええっと、まぁ、あー、…もういいや。