たまごパック(ケース)栽培で種を育ててみよう!~バジル編~ | 広島のLIFE*田舎のLife

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調理師で平成生まれのみしゃです。
広島の田舎生活、日々の出来事や行ってみた店での出会いや発見を皆様に伝えたいなっと思っています。

料理は身近な食材を使い簡単で手軽な技を伝えて、
そして新たなる発見をご紹介しています。
仲良くしてくださいませ(*^^*)









毎週お気に入りの卵屋さんで買付をしている我が家ですが

いつも大きな卵パック(ケース)がごみになるんですよね




なんかできんかいのぉと思い、野菜栽培をスタートしたことだし試しにやってみようということで

卵パック(ケース)をポリ鉢に見立ててみましたー!








トマトを植える頃にトマトのコンパニオンプランツとして近くに植えるためにバジルを育ててみよう




トマトとバジルのコンパニオンプランツ効果として


→・トマトを害虫から守り、生育を促進させ風味を良くする

  ・コナジラミ、ハエ、蚊、アブラムシなどにも効果がある。


トマトは水を少なくして育てると甘くなるので、水分をしっかり吸うバジルが

余分な水分を吸収しトマトを甘く美味しくさせる



そうです。




おばあちゃんもびっくりな方法でやったことがないですが、物は試しと実行








① まず卵パックの底に穴をあけます(キリやハサミ)



② 空いたら種まき用土(培養土)を入れ種を蒔き土を種が隠れる程度に入れます。


③ 霧吹きなどでたっぷり水を含ませる。フタがついているものだとフタをしたりして湿度を保つ




紙パックの場合 蓋がないのでサランラップや蓋ができるようなものを適当にかぶせておく



と、いった感じで実行してみました。

どうなるのか楽しみです^^




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