ショウガサンゴ ハナヤサイサンゴ | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

47年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
KR93SPとSPECTRAを使いSPSを中心にサンゴ・ミドリイシ飼育。
主にミドリイシブログ♪
2022年6月ミジンベニハゼの繁殖に成功。パンダ・ヨゴレダルマ・アカネダルマハゼも産卵中。

2019年9月29日(日) 8つのサンゴを頂きました。

 

画像多めにつき3編に分けてレポートします。

 

ナオさんの幼なじみであるOさんが当時飼っているサンゴを都合により里子に出すとの事で、いくつかサンゴ引き受けない?とお誘い頂き、ナオさんエスコートで訪問。

 

(Oさん水槽/2019年9月末)

 

頂いた当日の画像です。

一番大きいのがショウガです。ストロベリーとスゲ系が各1つ。アミメゴールドらしきサンゴが1つ。そして大好きなハナヤサイが4つ♪

 

全て今も元気!・・・ と言いたいところですが不本意ながらダメにしたものは以前レポート済みにつき割愛し健在のサンゴをレポートします。

 

 

①ハナヤサイサンゴ

【2019年9月末】

入海当時は確実にポリプは濃いグリーン! まるでトゲサンゴのようなシルエットでした。

 

当時は個人的にグリーン系ハナヤサイは比較的苦手という妙なジンクスがあって、本来はもう少し暗めかつ青が強めの照明だと良い色が引き出せそうと考察。

 

【2020年9月】1年

紛れもなくベージュを通り越しに褐色になりグリーンの面影は皆無に(汗)

 

とりあえずポリプは満開で元気そう。

それにしてもグリーンがフル消失するなんて意外すぎました!

 

【2021年9月】2年

消失したグリーンのポリプが復活しているのがお分かりでしょうか。

 

【2022年9月】3年

やんわり大きくなり、色もより個性が際立ってきた感が。

 

ハナヤサイの仲間は光の依存度が高いので照明(スポット球)如何でどうにかできる一例。

 

【2023年9月】4年

2023年の夏休み期間中、絡んだ海藻を除去したので形が変わりました。

 

灯具のKR93SPが3灯体制でやや色落ちさせてしまった感が。

 

【2024年9月】5年

かつて消失しかけたポリプのグリーンはKR93SPを3台から2台体制の基本に戻し、スポット球を活用したことで徐々に戻りつつあるところです。

 

 

【2025年9月】6年経過

再び海藻被害でもう一回り小さくなってしまいました。

 

どうにか成長を促したいですが過密でスペースなく厳しいかも。

 

【2026年9月】7年経過した近況です。

 

完全に周辺に囲まれた影響もあり成長は鈍化傾向。水流で叩けば育つことは分かっています。

色はスポットライトが良く当たるせいかグリーンが後退しピンク色が優勢に。

どうにかグリーンポリプの面影を保ちつつ大きくさせたいと思っています。

 

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2つめはフトトゲサンゴに見えなくもないシルエットですが、ハナヤサイでパープルかピンクになる素質がありそうでした。これもトゲサンゴに見えなくもないですね。

 

②ハナヤサイサンゴ

【2019年9月末】

 

【2020年9月】1年

ワインレッド系? ピンク系?

2400K~4000Kの電球で揚がるタイプだろ!と偉い人から言われそう(笑)

 

しかし実践した経験で申し上げると、我が水槽に限ってはこの種類はバイオレット+ブルー球のMIXが鑑賞的に一番良い結果が出ます。

 

【2021年9月】2年

オーソドックスなピンクではなく好みのパープル寄りに♪

 

1つ目のハナヤサイと並べたのはGrassy RX072e DEEP球を当てたからです。とても効いています。

このスポット球を検討する方に注意して頂きたいのは、旧型の品番”e”が付かないモデルがあり、それとは波長も演色も少し違うのでコレがオススメ。

 

【2022年9月】3年

左右から挟まれ伸びしろがないスペースでどうにか自身の陣地を確保しているようです。

 

カメラの特性上コントラストが強めに再現されてしまうのですがピンクを超え、濃いパープル系といった感じに。

 

【2023年9月】4年

コチラも海藻被害で解体し場所を移動させたのですが、KR93SPが3台体制にした以降で最も色ボケしてしまいました。とりあえず元気そうなのでもう少し映える色に改善しなければ。

 

【2024年9月】5年

情けないほど小さく・・・

こちらもランナー状の海藻に覆われてしまい大きく衰退。

 

かろうじて生き残ったのはコレだけですがポリプは確認できています。

 

【2025年9月】6年経過

ノーコメントで(笑) 一言でいえば場所が悪く水通りも光も不利な位置。

 

ここからどうにか復活させなければ!

 

【2026年9月】7年経過した近況。

コレ1つのみしか残せておらず復活までは遥か遠い道のりになりそう。

 

しかもハナヤサイもミドリイシ同様、上から下方向に水流強めに当てるのが吉でその点ではココはやや不利な場所です。

 

今後に期待しておきます。

という感じで他の頂いたサンゴたちの7年を順次レポートします。