13年サンゴ モンスターアクアリウム | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

42年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
現在はKR93SPを使いSPSを中心にサンゴ ミドリイシ飼育をしています。
主にミドリイシブログです。
2017年ダイバーデビュー!
2022年6月からミジンベニハゼの繁殖/ブリードをして稚魚も育てています。

2012年9月1日に入海させた4つのサンゴが13年経過したのでレポートします。

 

SPSを10年継続して飼いたい!

この目標を掲げサンゴ飼育を記録付けするのにブログが最適だ!と思い立ち現在に至ります。

逆に言えば目標はすでに3年前達成できたので、ブログはもういつ引退してもOKの惰性で続けているというのが本音。

 

2012年の夏、しぶとくメタハラを吊るしていましたよ(笑)

メタハラ本体もですが、MT-250&SC-115ことスーパークールの安定器の熱さは尋常じゃなかったです。

 

今回の主役であるサンゴは2012年9月1日(土)に全て入海したもので、埼玉のモ●スターアク◯リウムさんにて誰かが手放したサンゴたちを買いました。

13年分の記録になりますが、勿体を付けて(笑)Part1・Part2と分ける事にします。

⇨ほぼコピペという名の再編集(笑)

 

 

①ショウガ(ベージュ系のグリーンポリプ)

(2012年9月1日入海時)

※この撮影アングルだけ縦横逆でスイマセン(汗) 

この当時のライティングはMT250・コーラルグロー球とスーパークールことSC115・アクアブルー散光球でした。

 

入海時に撮影した1枚ですが光が当たっていなかったと思われるところは白くて何となく細身で貧弱かつ地味な色でした。

 

【2015年7月】

3年でガッチリと健康体に!

全体がイエロー系にグリーンポリプだったはずが、みかんの果肉のようなオレンジ系に。

 

【2017年9月】入海から5年

 

【2018年9月】

もはや正面から全体を見ることが出来ないほど周辺もいろいろ育ってしまいました。

《真上》

以前このショウガにヨゴレダルマハゼが棲家にしていたのですが窪み部分も成長に伴い隙間が無くなってくると左のパープル(ピンク?)系ショウガに引越しました。

窮屈なところではなく広々としたところにレイアウトし育てていたら良型になっただろうなぁと思います。

 

【2019年9月】

主に奥側が衰退してガラス面寄りの背後はタマバロニアの塊が爆殖し侵略され衰退してます。

 

前年とカメラが違うため色味が違いますが、肉眼ではオレンジ色が一層濃くなり他ではあまり見ない色彩で気に入ってます。

辛うじて見える画角だとこんな感じ。

 

そして2020年1月の水槽入れ替え時に海藻まみれ、かつ衰退した所を大幅に小さくトリミングし分割して配置しました。それぞれを比較してみます。

【2020年9月】

水流ポンプのMP40下でやや暗めです。

 

【2021年9月】

ちょっと分かりにくいので水槽の左側面からも撮影。

 

やや細長いのは水流の影響でしょう。

 

【2022年9月】

真上にあるニムさんハナヤサイの影になっているため、水槽側面からも撮影してみました。

とりあえず健在ですが、ショウガサンゴにとっては安泰ではないポジションで(汗)

 

【2023年9月】

特に変わり映えなく、しかも移動できなくなりました。

 

本来ならここから取り出して広い所に移して大きくさせたいところです。

この場所のままではあまり成長が望めないので、何か手を打たないとですね。

 

【2024年9月】

夏にレイアウトのトレード機会で他所へ移動させる場所が決まらず、そのまま。

 

色も形も現状維持。

 

【2025年9月】

13年経過した近況です。

前年の場所で衰退がより進行したため移動させました。

 

土台部分もあったのですがこのありさま。

右隣の谷町ショウガが大きくなり窮屈に。

 

まだ諦めていませんので復活させたいと思っています。

 

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②ハナヤサイ

(2012年9月1日入海時)

そもそも入海時点で隙間が白いのを通り越し、すでにロック化しているのがわかるでしょうか。

 

【2014年7月】

懸念の隙間部分は被覆し復活して少しずつ伸びて明るい色彩に。この頃はアンバーの電球色LEDであるデコライトで遊んでいました。

 

入海時に比べたら色は良いと思いますし隙間もすべて埋まりました。

と、調子が良かったのはここまで・・・

 

【2017年9月】

しかし、残念なことに2/3を過去の不調時に失い小さくなり中央が歯抜け状態に(汗)

こうなると入海時のように復活するのは困難です。

 

周辺のサンゴを優先にした照明設定かつ上部に水流ポンプ(MP10)のウェットサイドがあるのでやや暗めです。色はまぁそれなりの許容範囲と妥協しています。

 

【2018年9月】

真上に水流ポンプのMP10があり、やや影があるせいで色彩差と成長ムラが出ています。

スペースがあればどうにでも出来そうですがパンダダルマハゼの棲家なのでこのままにしてます。

《真上》

 

【2019年9月】

アミジクサのような海藻にも囲われてしまい水換え時に毎度ピンセットで引きちぎっていますが、いたちごっこに。

 

正面から見ると海藻が見えにくいので平和そうに見えてますが(汗)

よく流通しているピンクのハナヤサイなんですが、新規水槽で一番力を入れて復活させなければと思っていました。

2017年から2019年は衰退の一途でしたが、場所を変えたことが功を奏し成長スピードが上がってきました。

 

【2020年9月】

生きの残りの破片はスローペースなりに少し成長してきたので2つに分けてレイアウトしました。

 

【2021年9月】

1年で左右のそれぞれが順調に成長し合体!

 

正面から見るとこんな感じ。

このエリアはすぐ右側にウェーブポンプGyre MJ-GF4Kがあり引き潮の動きがハナヤサイにとっては好みらしく成長を刺激しています。やっぱり水流はとても大切ですね。

 

【2022年9月】

正面から見ると左右から伸長し行き場が無くなったことで中央部が盛り上がってきたようです。

 

2022年7月頃、9年以上ハナヤサイサンゴに棲んでいたパンダダルマハゼがお亡くなりに(泣)

 

【2023年9月】

輪郭が拡幅したかな。

 

大きな変化はないものの、隙間に海藻がランナーで潜んでいるのが悩みでした。

 

【2024年9月】

今年夏休みに海藻駆除をすべく全体を細かく解体し何となく寄せ集め並べている状態。

 

現在は健全な状態を保っています。緩やかに成長してもらいたいなぁと。

 

【2025年9月】

小さなバロニアが枝間に詰まることがあって、大きくさせられていませんが健在です。

 

かつてはここでパンダダルマハゼのペア飼育をしていましたから再び大きくできたら再挑戦したいと思っています。

 

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最後はショウガサンゴですが、今はもういませんので過去の変遷を紹介。

 

③ピンクショウガ

(2012年9月1日)

①で紹介したショウガ同様、入海時は根元と奥側は真っ白でした。

 

(2014年9月)

当時、これも電球色のデコライトを試していた頃で簡単にピンク色が強くなりました。

 

(2017年9月1日)

現状は上にサンプからリターンの(スピンストリーム)排水口があるため影ができ暗いのが難アリです。

 

従来の丸い形状から縦長になっているのもその影響かもしれません。当時マイブームだったデコライトは全廃止をして久しいですが色はどちらかと言えばピンクではなくパープル系に近い雰囲気があります。

ピンクよりもこの色の方が気に入っています。

 

【2018年9月】

《真上》

縦長に育つ分にはまだスペースに余裕があるのと、こんな隅に置かずもう少し目に付くところにレイアウトできたらよりベターでレイアウト上不利な位置だなと思います。

 

【2019年9月】

いろいろツケが回ったなと・・・ 

これこそ完全に衰退してます。もうかなり危ない雰囲気が(泣)

 

スズナリギンチャクとヘビガイ、バロニアや海藻らは最初のショウガの隣なので似たような被害状況。

2020年1月の水槽入れ替え時に小さく先端をカットしフラグに集約したのですが、不覚にも諸々手が回らず結局回復する兆しないまま2020年1月に退場

 

あと残りの2群体については次回の後編へつづく。