2007年8月5日、その当時埼玉県蕨市にて営業していたイーストアフリカさん(現在は埼玉・入間市)で買ってきたシコロサンゴが入海から通算17年になりました。
この日はちょっとした思い出がありまして、シコロサンゴを入手すべくイーストアフリカさんへ向かうも納車されたてのオドメーター15㎞しか刻んでない我が新車、JR蕨駅前で信号待ち中にカマ掘られました!
花魁ばりの厚底サンダル履いた初心者マークの19歳ギャルにね(爆)
17年も前なら、さぞサンゴが大きく成長した事と思われるでしょうけど残念なことに旧水槽を入れ替えのセット時(2012年7月)隔離している間、親株をダメにしてしまったのです。
下の画像は2008年に枻出版・コーラルフィッシュ誌Vol.16に掲載されたビギナー丸出しレイアウト(笑) 当時の水槽サイズはW600×H450×D450水槽。
指さししているのが親株!
親株は失いましたが、1円玉サイズくらいのわずかな破片だけ残りました。
光と水流がより良く当たる場所(FRP擬岩)に接着してしばらく経ちました。
【2018年6月】
決してカエルアンコウがへばり付いているんじゃぁないんです(笑)
【2018年12月撮影】
凸部が最初の名残りのシルエットで被覆しながら面積を拡大しています。
シコロサンゴらしい形状に程遠いですが、この場所は照明が暗いわりに水流の流れが常に正面からキツイのが一因なのかもしれません。
50円玉サイズだったのが500円玉2枚分の面積といった感じでしょうか。
1年後【2019年12月撮影】
ゆっくりと被覆面積は広がりました。
このシコロサンゴの土台はFRP素材の擬岩なので部分的に割る事は難しいうえに被覆を剥がして移動できません。
最初の破片だった面影がそれなりに残っているのが面白いです。
【2020年11月撮影】
面積は拡大中で、右側のシコロサンゴも(2024年8月現在)健在です!
突起部分があるのは、そこに居たヘビガイごと包んだらしい(笑)
それにしてもコモンみたいに被覆し一向にシコロらしい凹凸感が出てきませんね!
被覆エリアが無くなってきたので、そろそろ新たな進展に期待したいところなんですが・・・
おそらく水流の当て方を変えたら激変するのかなと思います。
【2021年8月】
相変わらずシルエットにシコロサンゴらしい凹凸感が無くて被覆系のコモンサンゴのような状態のままです。
前年と比べてマメスナが次々に飲み込まれているのが分かりますか?
真上から
普段、正面からは見えにくいところも緩やかに占有面積を拡大したものの分岐するような兆しはないようです。
【2022年8月】
大きな変化は起きていない。
と思いきや周辺に居付いていたUSマメスナを飲み込みつつ一体化していました。
なんせ上方にあるハナヤサイサンゴの成長が著しく日当たりが著しく悪いのです。
いくらか奥の方へ被覆面積を伸ばした程度で、色も形も現状維持ですね。
結局このままスペースを拡幅すべく被覆を続けていくでしょう。
カタチの変化が出せるとしたら、水の動き方による影響が大きいのだろうと思うので、置き場所を変えるか、ウェーブポンプを買い替える事にでもなれば変化が現れるかもしれません。
16年経過。
【2023年8月】
変わり映えナシ(笑)
暗くて見にくいためフラッシュ撮影。
光が弱い奥にも緩やか。被覆面積が拡幅していた前年までの勢いは止まったようです。
普通に真上から覗くと、上方のハナヤサイが成長したことで光が遮られてしまったことがよく分かるでしょう。
フラッシュ撮影でほぼ真上から見えないのがお分かりいただけるかと。
【2024年8月】
17年経過した近況です。
ずっと同じ場所のままで上方が相変わらず賑やかで暗いままです。
フラッシュ撮影しました。
暗い影響もあってか前年と比べ変化を感じないです。
もう真上から覗いても確認できません。
相変わらず地味な色と存在感ですが、土台部分のFRP製擬岩は切ったり貼ったりすることは困難なので引き続きじっくり飼い込んでみます。
というわけで現在のミスズ水槽で最長生存SPS!とても地味な17年飼育のシコロサンゴでした。






















