新水槽納品♪し・か・し!! | ミスズの水槽観察日記

ミスズの水槽観察日記

42年前にグッピーからスタートしカクレクマノミブリード10000匹達成!
現在はKR93SPを使いSPSを中心にサンゴ ミドリイシ飼育をしています。
主にミドリイシブログです。
2017年ダイバーデビュー!
2022年6月からミジンベニハゼの繁殖/ブリードをして稚魚も育てています。

前回の続きです。

ご覧のカラになった水槽は2012年7月に設置しました。

設置から7年と6か月の歳月を噛みしめる間もなく、新水槽と水槽台を持ってすいそうやさんがやってきました。

 

その前に今までの水槽と同じ場所へ置くために旧水槽を搬出するわけですが、灯具を外し水槽台と水槽を外すにフロー管を連結しているコレを外します。

下の画像のは別の水槽用の50Фです。

はい、お察しの通りなんですがココ外れません(笑)

 

しかし強力な水槽製作のプロであるすいそうやさんが来てくれてます。怖いものはありません!

(※ここからは必死の作業で撮影していません)

 

でも道具は持って来てないですよ(笑)と。 ミスズ宅にある錆びたノコギリしかない。

そもそもシールか接着剤で付いているか記憶が定かではありませんが、すいそうやさんは2秒で接着されていると見抜きました。ちなみに当時の設置作業は全部ミスズ1人で作業しました。

 

 

2人で交代しながらノコギリでやっと切断できました。しかし給水側(13A)のソケットが横向きに付いており邪魔でカットしたのに7㎜ほど水槽台と干渉し外せない・・・

 

この時点ですいそうやさんから、この水槽は今後どうします?と聞かれたので、シリコンをワームに齧られてタダでも欲しい人は居ないと思っているので、どうなってもOKなんですよ。というと

下の水槽ガラスの底板部を叩き割ればOKですよ!

と簡単に言うので力任せで例の鉄アレイで連打して叩きまくり割りました。

 

3重管を固定している爆音と共に台座が丸ごと外れて、わずかな海水も取り切れなかった砂も全部ダダ洩れしましたね(笑)

 

そしてカッターで水槽シリコンを切って分解すると楽だからと切り始めました。

おお!サクサクですね~

さっきまでこの水槽も生きていたんだよな~とか思わず擬人化しながら恋しくなっちゃう時間なんて全然ありませんでした。

なぜならこの場をすぐ清掃して新水槽を搬入しなきゃならないから(汗)

 

しかし次なる問題はまさかの水槽台が家に入らない!!

もちろん寸法は入るハズで、今まで通り水槽は2階に設置するのですが1階部分の階段コーナーで回らないという(滝汗)

 

 

水槽台は扉が無い木製のアングル台なんですがどうやっても物理的な理由だけに無理で、すいそうやさん曰くユニック車(クレーンが付いたトラック)で2階ベランダから搬入するしかないだろうと。

ちなみにオーダーした木製の台の外寸はH850×D550×W1200で、台を縦方向にしています。

 

最終的に階段手すりを外して壁紙を削りながらだったら可能性あるかも!?

という提案を受けて手すりを外しました。

壁紙をちょい+α擦って(笑)、どうにかこうにか2階に搬入成功!

ラップ巻きは梱包用で、天板のグレーはマットです。

肝心の水槽は台より小さいサイズで、台よりも遥かに重くて運ぶのは大変でしたがメンタル面ではもう完全に余裕でした(笑)

 

そして! じゃ~ん♪

ご満悦の瞬間がキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

苦労の末、2階まで運びどうにか設置ができました。

左端の小さな木製台は水槽クーラーを置くために用意しました。

以前使っていた60×30×36水槽を2台置ける木製アングルをセンター部でカットしたものです。

 

搬入完了したすいそうやさんは帰路につきました。

なんとこの後戻って、千葉県の東側端っこまで自走し水槽の搬入があるんだとか・・・ 池田社長、大変お世話になりました。ありがとうございました<m(__)m>

水槽が落ち付いたらキャノピーをお願いしたいと思っています!

 

さて、休む間もなく次は配管に着手します。

今回の水槽と今までの水槽で一番違う点はフロー管の直径が40Фから50Фになったことです。

 

正直なところ本来の構想では配管はそれ用にイチから作り直すつもりでしたが、メインポンプを今までのマグネットポンプ・サンソーPMD-582B2Mを止めてDC化を検討していました。

しかし決めかねて、とりあえず今までの配管とポンプとサンプをそのまま使い回すことにしました。

当然水槽が変わるので長さや径の変換が必要なので配管用のカッターなどホームセンターで部材を買い集めました。

 

特に水漏れが心配な所は接着剤を使い、一部はいずれDC化を念頭にシールテープだけで固定した部分があります。

 

あと一般的に配管には美学があるんだそうで(笑) ウチには無いデス・・・

しかし、今回最優先すべきは水槽セットを迅速すべく時間との勝負を念頭に作業しました。

接着剤を用いてVP/VU管を接着するとシールテープ時よりも深く奥まで入ります。

そういうものなので、結果的に仮組み時より高さが合わなかったり長さが短くなったりと手直しを何度か繰り返しました。そういう意味ではホース接続は融通が利きやすいですしね。

ちなみにホースは耐久性あるメッシュが良いです。ウチはエーハイムですが。

 

通水を3時間以上し水漏れなくOK!

 

次は砂や水を入れる前に今までの灯具用スタンドを設置します。

従来使っていた水槽台は左右に木ネジで留めてあるだけなので、それを移植するだけで5分ないし10分もあれば終わる予定と見込んでいました。

 

まさかのサビと海水浸潤により固着していたネジ頭を舐めてしまいました(´;ω;`)

このスタンドは鉄製なので、そもそも海水には厳しいですよね。

全く側面は見ていなかったので気が付きませんでした。1時間以上も格闘し降参・・・

 

このスタンドは大阪・ブルーハーバーさんが手がけるAMAで、某中古屋さんで入手しました。

それをサビ落とし研磨し白く塗り替えてくれた1級建築士である友人に連絡しネジ山をカットしてもらいたいと連絡しました。

すると地方出張でムリだと判明し、工具レンタルサービスや作業代行してくれるホームセンター数社に連絡しました。

一番近所のホームセンターさんで、持ち込んでくれたらチャレンジしてみるとの事で軽トラに積み込み2人で約1時間近く格闘してくれました。

台は壊れてOKという条件で頼んだのですが、ネジザウルスくらいでは非力すぎるレベルでどうにもならず特殊工具も持ち出してくれたんですが、結果どうにもならず・・・

 

そこでナオさんに相談すると、明日朝一でミスズ宅に行きます!とありがたいお申し出を頂いたのですが、スタンドは検討した結果このまま捨てる事に決めました。

⇨5日後に割ったガラス水槽一式とこの台とスタンドは自治体のゴミセンターへ持ち込み捨てました。

 

このスタンドの脱着は30分で終わる作業という見込みが大きく外れ、なんだかんだで6時間もムダに・・・ で、翌日に持ち越す事になってしまいました。

 

そもそも今まで使っていたスタンドは水槽台の側面部に木ネジ留めなので、水槽に水を入れてしまうとその荷重で水槽一式の移動が出来なくなるため、とにかく水槽スタンド装着を片づけないと先に進めないのです。

しかし、この考え方に固執していたのは後になっての反省点でした。

 

そしてスタンドは新規購入の構想がなかったので、ダメ元で都内のナチュ◎ルさんと群馬のベッセ●さんに問い合わせするも同類形状のスタンドの在庫は無いと。

 

そこで多くのアクアリストが使っているというコレを買い組み立てることに決めました。

”イレクター”ってやつです。

販売している現物を見たことがないので、いくらでどんなものかネットでざっと調べて翌朝開店同時にホームセンターへ行くことを決めました。

 

しかし、まぁここでも大いにつまずくという・・・ つづく