2014年11月に入海したブランチングハンマーコーラルことナガレハナサンゴが4年を経過し5年目を迎えました。
以前スイハイにお越しになった〇〇さんが『あれ?こんなの居たんですか?』と聞かれたことが印象的でした(笑)
当時、大きめが1000円で小さいのが300円で購入しました(@埼玉・モン〇ターアクアリウムさん)
チョウチガイ科の類は一度も飼った経験が無い種類だったので置き場所をあちこち移動していました。
浅場環境を意識した設定の明るい光では相応しくないというか、それを嫌うのかな?という印象を入海当時に感じました。
というわけで、右側の大きなショウガサンゴの下へ影になる様なところに置くという奇天烈なレイアウトにしました。すると光の何かにマッチしたのか(?)イイ感じ咲くように。
それ以来、3年以上もその場所から移動せず調子も崩さずにいました。
今年の3月に小さなサンゴの配置換えを繰り返しましたので、この機にショウガサンゴの下からナガレハナを引き出して置き場所を変えることにしました。
【2018年4月撮影】
ナガレハナのエダの長さを少しカットし調節して隣接するショウガとコモンなどに触れないように心がけました。
【2018年4月撮影】
コンディションが整ったナガレハナは思っている以上に大きく開くうえに、刺胞毒はかなり強力なため周辺のサンゴの配置に注意が必要ですね。
ちなみにスイーパー触手はありましたがハサミで数回カットしています。そのまま水槽内でカットしても本体には影響ありません。
【2018年12月撮影】
この画像の上にあるグリーンボタンに埋もれている小さい方はほぼ変化が無いままです。
もう一つの大きい方はピンクのハイマツの影になるような所に移動しています。
やはり我が水槽では照度が高いせいか、これで十分のようです。
というのもブランチは左右に2つに分かれているはずが3分岐になって大きくなってきました。
水流は、やんわりとした流れを好むようです。
画像では暗めに見えていますが躯体のパープルとシアンらしき色彩は失っておらず、やや明るい所はスケルトンのようにも見えるところがあります。
主役に躍り出る事は今後も無いのでしょうが、動きが少ないSPS水槽でなびく動きはワンポイントになりますね。しかも丈夫!
無事に5年目を迎え、引き続き大切に育てていきます。










