待機中の本が複数あるのに、、





「ブクログ」でおもしろそうな新刊が出ていないかチェック。そしたらなんと、10月末にジェフリー・アーチャーの新刊が発売されていた!しまった見逃していた…




 

 

アーチャー、最初に読んだのはたぶん高校生の時。最初はブックオフで旧作を買い揃え(100円/冊ばっかり買ったな)、社会人になった頃に新作ペースに追いつき、以来、新作が出るごとに買っている。今回は、英国王室が舞台?これは読まずにはいられない。


 

巨匠アーチャーだから書ける英国王室×警察小説。ダイアナ妃に陰謀迫る!全英1位シリーズ最新刊。


警部ウィリアム・ウォーウィックは極秘指令のもと、ロンドン警視庁内で王室警護を担う部署の腐敗を暴く任を受ける。警護官たちは特権を笠に着て、やりたい放題を続けているらしい。一方、ウィリアムの腹心ロスは、かのダイアナ皇太子妃の専属身辺警護官に任命される。やがて華やかな任務の陰で、国家を揺るがす陰謀が差し迫り――。王室を知り尽くす著者ならではのシリーズ最新作!(出版社サイトより)

 

さて、書評サイト・レビューなど見ていたら(あらすじとか先に知っていても、楽しめるタイプ)、気になる記事を発見!





『ケインとアベル』のミュージカル化だって?わぁ〜、絶対見たい。


咲妃みゆさんのフロレンティナというのも楽しみ。アベルの姉・娘、両方演じるのかしら?息子・リチャードとのエピソードまであるのかな?


平日のマチネしか行けない。まずは仕事の調整だ!


 

スターアーチャー作品5選スター