「暴虎馮河の勇」とは、虎に素手で立ち向かい、大河を歩いて渡る、という意味で、向こう見ずで、無鉄砲で、不可能なことをやろうとしている間違った勇気のことです。
しかし私はそうは思っておりません。
日本国民が手を取り合い、この中国の日本侵略の危機の事実が広まり、そして立ち上がれば、簡単にこの危機は去っていくことでしょう。
大切なことは、日本国民一人一人が立ち上がることです。
大勢が知恵を使い、工夫すれば、簡単に虎など倒すことができますし、大河に橋をかけることもできます。
この時に大切なことは、協力し合うことであり、互いに信じ合う心だと、私は思うのです。
そして一人でも多くの人に、今あるこの国難の事実を知って頂きたいのです。
ただ、ただ、真実を知ってもらいたいのであります。
格闘技の試合に二度ほど出たこともあって、そしてそのDVDが未だに発売され、レンタルされ、そしてインターネットカフェなどでも見られるために、これまで国家や政治にあまり興味や関心を持っていなかった方が、このブログの存在を知り、そして国難の事実を知って下さっています。
まったくもって、嬉しい限りです。
微力ながらも、このブログも役立っているわけです。
もちろん、まだまだ戦い抜きます。
国難の事実を知らせ、政治に目覚めて頂くために。
何個か前の「本当に男はつらいよ」の記事でも述べましたが、本当に男ってそんな生き物です。
河島英吾も「酒と泪と男と女」で、言ってました。
「俺は~♪男~♪涙なんて見せられないもの♪」って。
まぁとにかく、↓この頃に比べたら、ずいぶんと痩せたものです。


まぁ焦らず妬まず真剣に、そしてごくたまにはフザケて、そしてまた学んで、熱く、熱く、情熱的に生きたいと思います。
しかしその熱さは、己のためではなく、天下国家のためであり、人のため、世のため、神や仏のためであります。
己のために欲望でもって熱い男は世に多かれども、他のために仁義でもって熱い男は、このご時勢、どうやら少ないようですが、バカといわれようが、クズといわれようが、関係ありません。
時代遅れだけれども、とにかく戦い抜いてまいります。
なぜなら時代遅れの熱い男たちが、この国には必要だと、私は思う者だからであります。
日本は今、中国によって侵略されつつあり、こうしている今も工作活動は進んでおります。
もしもその国難の事実を知らないのであるならば、こちら↓のブログをどうぞ。
「日本最大の国難」http://ameblo.jp/masuraonokaze/