MisuKumaブログ -2ページ目

色んなものを背負って(後篇)



前回の続きです。

とはいっても元々一本で纏める記事が途中で力尽きてしまっただけなので
もう大した画像も残ってないのですが・・・


小雨の降る中、縦走開始。
切り立った稜線の下を横切る様に渡って行きます。





このまま立山一帯雨雲に覆われてしまうのでしょうか?











厳しいガレ場を抜けると映画「春を背負って」ロケで菫小屋として使われた
大汝休憩所が見えてきました。
取りあえずここまでは来られる観光客も多いのではないでしょうか。
映画観られた方、いらっしゃいますか?




公開初日に映画を観に行った時、予定には無かったにも関わらず木村監督が客席通路から
ひょっこり現れてレイトで僅か10人くらいしかいない客にわざわざご挨拶して下さいました。
「こんな時間に映画観に来る人なんて、映画好きに決まってんだから!」
「これはもう100%富山の映画ですからね!」 なんて
メディアで見たまんまの口調で、何だか挨拶して貰ってるんだか怒られてるんだか 
よく分かりませんでしたが(笑)今回も強い情熱を持って映画を制作されたのだという事が
良く分かりました。大変ありがたいことです。しかし監督本当にお元気だな(笑)
この日は富山ー高岡の映画館何回も往復して登壇してるはずなのに。



大汝休憩所での見学もそこそこに先へ進む。





富士ノ折立を下る。
相変わらずの急斜面。ここでGWに凍結した斜面から滑落して一人お亡くなりになりました。
前を行くカップルはメットを持っているので剣沢で幕営、翌日剣岳に登るのでしょう。





美樹さんのいうところのザ・稜線歩き。





ですが意外とデコボコ道なので決して楽ではありません。




13時40分 真砂岳付近
この辺りで一度ガスで視界を奪われます。
ここから下の雷鳥平のキャンプ場に一気に下りられる大走りという道があります。
足の状態があまり良くなかったので一瞬ここでリタイヤしようかとも思ったのですが
悪天の中、縦走した美樹さんに負けるわけにはいかないので縦走続行です。



 

さらに別山に向けてじわじわと登りが続きます。








14時15分 別山の巻き道分岐。
この辺りからかなり焦り出してきます。
室堂の最終バスまではまだ3時間以上ありますが足の状態が芳しくなく
体力にも自信がなくなってきました。やはり3カ月のブランクは長過ぎたか。
もはや眺望も無く、時間の猶予も無くなってきたので迷わず巻き道を行くことに。





巻き道を通過すると剣岳が見えてきます。
こちらも濃いガスで覆われて姿が分かりませんね。





14時40分 剱御前小舎
最終バス発車まであと3時間。ここから室堂まではマップタイムでは2時間20分ですが
安心出来る時間とは言えません。途中で足がどうなるか分かりませんので。
さらに最悪なことにこの辺りからとうとう小雨が本降りになってきました。
なのでカメラはザックに収納。以後写真はありません。




レインウェアは途中から上下共装着しましたが
8月といえども天候が崩れれば山では10℃くらいにまで気温が下がるので
湿った体にはかなり堪えました。山では体を湿らせてはいけませんね。

結局、疲れた体にムチを打って何とか17時ジャストに室堂ターミナルに着く事が出来ました。
2011年に雨の中、立山縦走した美樹さんの苦労が良く分かった今回の山行でした。

悪天の中、無事怪我も無く下りてこられたのもこのウミネコのフンのお陰かも
分かりませんね♪




おわり

色んなものを背負って(前篇)


8月2日 約3カ月ぶりに山に行って来ました。
いい加減、山に行かないと本当に山ボーイの名を返上しなければ
いけなくなるので行くしかありませんでした
(笑)
何処の山に行こうかと散々迷ったのですが
やはりここは地元の人間として映画「春を背負って」のロケ地の現状を
確認しに行く必要があったので(笑) 
またまた立山に登ってきました。 
本当はもっと早く行くつもりだったのですが他に予定ができたり
天候が悪かったりで立山行きが伸び伸びになってしまっていたので
鈍った体を鍛え直す意味でも立山縦走は丁度良いかも♪
・・・なんて甘い考えは後で吹っ飛びます
(笑)

6時57分 今は繁忙期なので6時からアルペンルートは営業しています。
5時半くらいにのこのこやって来た自分は当然始発の切符は押さえられるはずもなく
7時のケーブルカーで入山です。




8時 室堂ターミナル内に到着。
高原バスの最終が17時40分なのでたっぷり9時間40分遊べますね。
立山アルペンルートは時期によって営業時間や本数が変わるので
時刻表のチェックは欠かせません。





天気予報は晴れのち曇りでしたが
朝から空気が澄んで絶好の登山日和の予感♪








一ノ越から雄山に登る客がほとんどですが
自分はお隣の浄土山に登る道を行きます。
浄土山登山口に行く道も結構登りがきつくて高度順応してない体が
酸素不足により細胞レベルで悲鳴を上げてます
(笑)





登ってきた道を振り返る。
遠くに剣岳も見える。




 
室堂山展望台からの眺望もなかなかのものです。





残雪を渡って浄土山登山道に取り付く。




ゴロゴロの岩岩なのでここを登りにくる観光客はまずいませんね。
登山客のみ。








9時35分 浄土山北峰到着




南峰に向かって歩く。
浄土山山頂はかなり広いのです。





今まで当ブログでも何回も紹介している浄土山南峰からの景色ですが
何度見ても美しい。





隣の龍王岳もいつか登らないと。
ここに荷物を置いてちょこっと行けばすぐ登れるのですが
時間が惜しいので一度も登ったことないんですよね。





ここから一ノ越まで下りて雄山を目指します。
上空に雲が湧いてきて徐々にうす暗くなってきた。



 






一ノ越山荘前
写真に写っている客はほんの一部。周りにもわんさかいて山荘前は大賑わいです。





10時30分 雄山登頂開始。





よく見るとなかなかの美人な外人さんも手ぶらで登ってますね♪





しかし子供の数がやたら目立ちますね。
自分が確認しただけでも2校が登山遠足に来ていました。
小学校の夏休みに登山遠足なんて自分の時代では考えられませんね。








今年も山岳地帯は例年並みに雪が多かったので
8月でもまだこんなに雪が残ってます。





途中から気付いたのですがピンクのウェアにグリーンのパンツのお姉さんが
自分に追従する様に登っていました。
どうやら渋滞を避けて登る自分をペースメーカー代わりにしてたみたい。





三ノ越で軽く休憩をとって再び山頂を目指す。
いやはやすごい数の登山客ですね。
途中ふらふら登っていたら下りてきた一人の小学生から
「大丈夫ですか?手貸しましょうか?」と。
思わずこちらも手出しそうになりましたが(笑) 
「いやいやおじさんは既にひとつ山登って来てるし、そもそも君とは登山経験が
違うのだよ」と心で思いながら苦笑いしてました。
そんなに弱って見えたのかな
(笑)





11時40分 渋滞で時間が掛かりましたが何とか雄山到着。
山頂に着いて益々雲行きが怪しくなってきました。
風も結構冷たい。





山頂で軽く昼食を摂って縦走を開始しようとしたら
とうとう雨が降り出してきました。
他の登山客も皆慌ててレインウェアを着ます。
さて、この先どうなります事か?





つづく

2014年 青森の旅 ‐夏‐


みなさんお久しぶりとくん。
ちっとも山に登ってませんが山ボーイのMisuKumaさんです(笑)
2か月以上ぶりのブログ更新ですかね。

今回私は7月18、19日と
三陸復興国立公園指定1周年記念「花の渚・たねさしトレッキング」イベントに
参加するために青森県は八戸市に行ってまいりました。
なんと今年二回目の八戸入りです(笑)
目的はもちろんイベントのスペシャルゲストである憧れの村井美樹さまと
トレッキングするため。
美樹さまにお会い出来るイベントには可能な限り参加させて頂いておりますが
トレッキングイベント自体は野沢以来かなり久しぶりなので
今回もいくつかの問題は有りましたが全て克服して行ってきました!

ここ富山から7月19日 8時15分までにイベント集合場所にたどり着くには
前日の18日の内に八戸に入ってしまわなければいけません。
なのでちょっぴりだけ会社を早退しての出発(笑)


来春の北陸新幹開業に向けて急ピッチで建設中の新富山駅。
最近駅名のプレートが取り付けられました。






16時56分発のはくたか21号。
まずはこれに乗って越後湯沢、その後Maxとき344号で大宮まで。
さらにはやぶさ35号で一気に八戸まで行ってしまいます。到着は23時07分。




大宮には19時46分着、新青森行きのはやぶさ35号は20時40分発なので
約1時間待ちがあります。これがなければもっと早く着けるのですが・・・
ヒマなのでしばらく撮影会でもして遊ぶことに。
到着から約10分後にE7系が入線してくる事を事前に調べておきました。

客の乗降も殆どないひっそりとした夜のホームで静かに発車を待つE7系。 
さすが美樹さま理想の恋人、絵になりますね。実にかっこいいです。
早く富山にも来て欲しい。




その後、しばらくして入ってきたはやぶさ35号の写真も素早く収めて慌てて乗り込む。


23時07分 八戸駅到着。
残念ながらはやぶさの画像はまたしてもクラッシュして使えませんでした。




そして、おにぎりイン八戸駅前にチェックイン♪  
1月の時もこちらにお世話になりましたが僅か半年後に再びここに泊る事になるとは(笑)
もうお仲間さん2人が先に宿泊しているはず。





翌19日、ホテルのロビーで無事お仲間さんと合流を果たし
朝からいきなり軽いトラブルを起こしながらも何とか集合場所である
蕪島海浜公園に時間までに着く事が出来ました(笑)

もう既に会場には美樹さんが来ていらっしゃいましたので 
久しぶりの山ガール美樹さんとのご対面にドキドキしながらご挨拶。今日も美しい・・・
その後、受付を済ませいよいよ「花の渚・たねさしトレッキング」イベントの開催です。

開会式でスペシャルゲストとして参加者の前でご挨拶する美樹さん。パチパチ♪
山ガールルックがかわいい美樹さんですが今回は山ガールならぬ浜ガールかな?





今回のトレッキングコース。
スタートの蕪島海浜公園からゴールの種差天然芝生地までの約7kmを
A~Dの4つのグループに分けてそれぞれのガイドさんの説明を受けながら歩きます。
そしてポイントで出題されるジオパーククイズに全問正解すると  
何と美樹さんから素敵なサイン入り記念品が♪
 





8時30分 軽く準備運動をしてから定刻通りトレッキングがスタート。
ガイドさんから蕪島の説明を受ける私たち4人を含むAグループ。 
蕪島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物に指定されてるそうです。
たしかに凄い数がいましたがMisuKumaさんにはウミネコとカモメの違いが分かりません。





人数が多いので時差をつけて他のグループが続きます。






しばらく歩道を歩いた後、いよいよ本格的なトレッキングコースに突入。





この種差海岸遊歩道の植生について説明を受ける一行。
波打ち際という厳しい環境なのに様々な草花が共生し 
春から秋にかけてたくさん高山植物のお花が咲く所なのだそうです。
山ボーイのMisuKumaさんもびっくりです。山行かなくてもいいじゃん。







渚の花図巻によるとこれがハマナスの花かな?きれいだお。





こんな岩場も歩いたりします。
真新しい土嚢が積まれてきれいに整備されてますね。ありがたいことです。
登山道でも道を直してる人を見かけたらお礼をいいましょう。




 
この日1番の難所が現れました。ここを登らないと葦毛崎展望台に着きません。







ですが数々の山を縦走制覇してきた美樹さんにはこの程度の登りはチョロいでしょうね。






こんな海沿いになんと高山植物のニッコウキスゲとノハナショウブが群生しています。
高原植物が海岸にも自生しているとは知らなかったので本当に驚きました。
何となく高山植物は弱いイメージがあるのですが山と海、逆に厳しい環境だからこそ
育つ事が出来るのでしょうね。





イタコマイマイ岩。てっぺんに松の木をかざした柱状節理だそうな。
柱状節理といえば立山駅から乗るケーブルカーの車内アナウンスにも出てくるキーワードですね。溶岩が冷えて固まったり地殻変動の際に出来る規則性のある割れ目でしたか。
別名材木石。




葦毛崎展望台駐車場で小休止&トイレタイムです。
私はここで美樹さんとの1回目の撮影タイム♪
美樹さんのファンになって今年で4年目のMisuKumaさんですが
実は何と自前のカメラでの美樹さんとの完全なツーショット撮影は今回が初めて!




 

せっかくなのでちょろっとだけ小さくお見せしましょう。
美樹さんの笑顔が眩しい♪ 私はにやけた腑抜け面なのでモザイク規制(笑)







ここ葦毛崎展望台からの眺望は種差海岸でもトップクラスなのだそうですが・・・
やませが吹く時に発生する濃霧の影響で眺望なし。
天気が良ければあの映画で有名な八甲田連峰や下北半島も見えるのですが残念ですね。
強い潮風が吹き荒れてます。





中須賀という岩礁の入江に沿って歩く。
ガスが幻想的な雰囲気を醸し出してますがこれが山ならちょっと焦るレベル(笑)




しばらく歩くと大須賀海岸が見えてきました。
ここで鳴砂体験が出来るとの事。






人の歩いてない綺麗な砂の上を歩くと鳴きやすいのだそうですが・・・鳴らない
ここで砂が鳴く条件がジオパーククイズ2問目として出題されました。
問題は今後も使いまわすでしょうから正解は書かないでおきますが
ちょっと納得のいかない答えでした(笑)


 



相変わらず風が強いので波も荒いです。
これ以上近づくと危険。ここは遊泳禁止区域なのです。





11時15分 お隣の白浜海水浴場で昼食タイム。
全景の写真撮るのを忘れてましたが芝生の上にビニールシートを敷いて 
みんなでお食事です。
メニューは民宿女将たち特選 磯の香りの八戸せんべい汁&背黒イワシ&雑穀米でした。
これも写真撮るの忘れてました。腹へってたので(笑)
ヒラメのアラでダシを取ったせんべい汁旨かったです。
イワシも頭から全部頂きました。腹へってたので(笑)

我々4人がお食事中に美樹さんはRABラジオの生レポートの取材を受けてました。
ここにきてやっとお天気も良くなってきましたね。






尚、このレポートの様子はAM/FMチューナー搭載のICレコーダーでばっちり録音しました♪
ちょっと値は張りましたがバリ美樹ファンとしては美樹さまラジオ生出演の声を
記録しない訳にはいかないので。


ちょっと時間が押しているのでやや短めの昼食時間を終えて再びトレッキング開始。
これは少し離れた所からの白浜海水浴場の様子。





そして白浜漁港の中を歩いているとまっくろけのネコちゃんが近づいてきました。





たくさん人がいるので珍しいのでしょうか?そのまま地面にペタンと伏せてしまいました。
ずいぶんリラックスしてますね。もしや美樹さんのネコ好きフェロモンに誘われて
やってきたのでしょうか? 写真はありませんが当然美樹さんもこのネコちゃんを激写♪






しばらく岩礁沿いに歩きます。東尋坊を連想させる断崖もちらほら。
岩に張り付く様に咲いているオレンジ色のスカシユリが目に着きますね。 
あんな所に咲くなんてちょっと不思議。







いよいよこのトレッキングイベントも終盤を迎えてまいりました。
この先は林の中を歩いて行くのでヤブ蚊に注意。









あの遠くに見えるのが白岩かな。海鵜のフンで白くなってるところから白岩とな。
海の鵜と書いて、ウミウと読む。






遊歩道の近くを八戸線が走ってます。







途中で見た枯れかけのニッコウキスゲ。アブラムシに集られてちょっとキモいですね。






そしてこの淀の松原の遊歩道を抜けると






今回の「花の渚・たねさしトレッキング」イベントのゴールとなります
種差天然芝生地が見えて参りましたー♪






みんなでゴールに向かって丘を下って行きます。
結構な急勾配。










ゴール地点には人工芝で出来たゴールラインも用意されてました。
MisuKumaさん ゴ~~~~ル♪






ほどなく美樹さんもゴール。
この後は最近出来たばかりという種差インフォメーションセンターを見学タイムです。
美樹さんはといえば他の参加者から記念写真&サイン攻めでした。

なので私も負けじと立派な種差海岸プレート前で美樹さまと記念写真♪
この写真では分かりにくいですが美樹さんの手には写真集「凛」イベントで私がゲットした
限定50体のミニこけしちゃんが!






久しぶりにお母さんの手に抱かれてとても幸せそうなこけしちゃんです。






そしてこれが本当のラストイベント。
美樹さんと乗ろう種差海岸駅から鮫駅までの旅~♪
でも残念ながらこの区間にデットセクションは無い様です(笑)


14時09分発の列車が入線してきましたので私もベストポジションでカメラを構えます。







美樹さんの乗る車両を確認してこちらも乗り込みます。






今回イベントに協力して頂いた民宿の女将さんたちに見送られての出発です。
どうもありがとうございました♪





 

そして何と車内では鮫駅に着くまでの間、美樹さんのソフテツ目線による八戸線とキハ40の
魅力について語ってもらえるという嬉しいサービスが♪
・・・(@ω@;)

その様子は今回のイベントで各人に配付された受信専用インカムで聞けるのですが
残念ながら電波状態が悪く話の内容は殆ど聞き取れませんでした。予習もしたのにね。







14時20分 たったひと駅の区間なのであっという間に鮫駅に到着。
ここに来てやっと青空になってきました。やはり日光があると色の出方が違いますね。






鮫駅の前にある鮫のオブジェで戯れる美樹さん♪
鮫だけにジョーズに撮れました。







その後、徒歩で再び蕪島海浜公園に移動してジオパーククイズ最終問題の出題と
解散式が行われました。私は最初の1問目でコケたので後は適当(笑)
何とお仲間さんの1人が全問正解&賞品である美樹さんのサイン入りソフテツ本をゲット!
なんとうらやましい・・・






何とか最後まで雨も降らずイベントも大成功に終わってウミネコたちも祝福してくれています。





最後は美樹さんの解散式の挨拶と参加者全員で記念撮影♪
集合写真はどこにあるのか分かりませんので各人で探して下さい(笑)



美樹さん、スペシャルゲストの大任お疲れ様でした。
本当に思い出に残る楽しいイベントでした。遠くからですが参加出来て良かったです。
青森はまだまだたくさん魅力的な観光景勝地があるのでまた再び訪れたいですね。
八甲田と十和田湖は行きたいなぁ。


「花の渚・たねさしトレッキング」イベント  おわり








MisuKumaさんの旅はまだ終わりません。
蕪島神社の境内で美樹さん一行をお見送りした後、我々も岐路につきます。

ラッシュ状態のリゾートうみねこに乗り込んで八戸駅まで。







そして皆さんとお別れもそこそこに私も17時06分発のはやぶさ28号に乗り込みます。
時間が無くて冬に食べたバチマグロ丼弁当が買えなかったー!





そして再び大宮で約1時間の待ちを食らいながらも20時36分発のとき347号に乗車。
待ち時間を利用してまたしてもE7系を撮影。前照灯を点けているのは初めて見るな。





21時30分発、はくたか26号の横で余裕の一服。。。
ここまでは全て順調に来ていたのですが
富山まであと僅か20分足らずという所でMisuKumaさんを悲劇が襲います・・・





黒部-魚津間の所で危険を知らせる信号が出たという事で電車が緊急停止しました。
「只今大雨の為、運転を見合わせております。」という車内アナウンス。
車窓を雨が激しく打ち付けて真っ暗な空に稲妻が時折走るのは見えるのですが
どうも車内にいると外の音が全く聞こえないためかイマイチ状況が掴めません。


そして約4時間後、やっと魚津駅までの安全が確認出来たので電車が動いてくれました。
魚津駅に停車中のはくたか。外の空気が吸いたくて出てくる人も。
私は一服がしたかった。
普段は殆ど見る機会のない保線作業員の人も出入りしています。





お分かりいただけるだろうか

画面下の方に人の影の様なものが写りこんでいるのを・・・









じゃなくて、見て欲しいのは時計ですよ。3時21分
23時20分には富山に着いてるはずがこの時点で既に4時間遅れ。




ここから更に40分ほど待たされやっとの事、運行再開。
雨は2時台でとっくに上がっていたのですが線路の安全確認が取れないので
動けずにいたのでした。保線員が徒歩で確認するらしいです、そら時間掛かるわね。
そして希望者には本来なら停まらない最寄りの駅に停車してくれるとの事。
加えて乗客全員にカロリーメイト(フル-ツ味)とお水の差し入れを頂きました。


4時10分 金沢方面へ走るはくたかをお見送りしてMisuKumaさんの長い旅もようやく終ったのでした。





改札を出る前に特急料金の払い戻しもありました。1680円儲けた?
魚津、23時50分までの1時間で83ミリ
朝までの雨量が250ミリと平年の7月ひと月分の雨が一晩で降ったとか。
昔から富山も水害では泣かされてましたがダム建設や近年の治水技術で
大きな水害はほぼ皆無だったので余程酷い雨だったのでしょうね。

種差の雨がこちらに来たと思えばどうという事はありましぇん><;





おわり