先日、青山フラワーマーケットさんで
購入した百合の花です。
こちらの百合の花、少々お値段がしまして
奮発して買いました。笑
タイトルに書いた
停滞時期の2人とは父と母のこと。
母は今年と来年が空亡年、
父は8月と9月が空亡月です。
そんな2人が先日、外出しました。
で、ちょうど雨が降っていたので
父は仙台駅東口で母を降ろしてから
近くの駐車場へ向かいました。
父は母に、「仙台駅の改札口に先に行ってて」と
言ったそうです。ところが母は勘違いをして、
違う場所で座って待っていたそうです。
でも、別に携帯電話があるでしょ?
と思いますよね。
残念なのことに母の携帯電話は
母の手荷物が重いからと
父に預けてしまったバッグの中。
困った父は私に連絡をよこしました。
そこから父と母が合流するまで
1時間くらいかかりましたね。
父は駐車場を見に行ったり、駅の中を何往復しても見つけられず(構内放送もしました)、母は駅の交番を探して電話をお借りし、唯一覚えていた叔父の自宅に電話をかけ、私の携帯電話を聞いて私にかけてきました。
やっとのことで父と母は合流できました。
でも、このくらいのトラブルで良かった
両親はめっちゃ疲れたでしょうけどね
良い時期、悪い時期の経験は
私の学びにもなります。
今は携帯電話がないと不便なことに
改めて気づかされました。
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